ワゴン WagonRのピラーをディスクグラインダーで削りとってってオープンカーにし
ワゴン WagonRのピラーをディスクグラインダーで削りとってってオープンカーにした場合、考えられる不具合を教えて下さい。 ピラーやルーフの縁はフレームの一部であるとともに生存空間を確保する部材であるので、特に強度の高い鋼板を使用している。そこを切断・除去すると極端にフレーム剛性が低下するだけでなく塑性変形に至り、まともに走れない車になる。もちろん車検にも通らなくなる。https://car.motor-fan.jp/tech/10007848 車検が通らない、 車検に通らなくなる。補強して強度を測定して公認を取れば良いが現実的にはほぼ不可能=次の車検で廃車。その前にパトカーに停止させられて整備不良で切符切られて直せないから即廃車の可能性が高い。
もし違法改造が原因で事故を起こしたら故意の過失で保険が否認される可能性が高い。 モノコックボディでいなんで
車体が歪みドアの開閉が出来なくなります、 ねじれ剛性が極端に低下するから立ちション台みたいなねじれが加わると元に戻らなくなるよ 加速が悪くなる、減速しづらい、曲がりづらい、進安定性がなくなるなど基本的に運動性能全てにおいて低下します。
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