200系ハイエース HIACETRH200V1TRエンジン車の事で質問です。先日ユーザー
200系ハイエース HIACE TRH200V 1TRエンジン車の事で質問です。先日ユーザー車検にて、エンジンチェックランプは付いてない状態で、
排ガス検査のみ引っかかり 直後にテスター屋さんで
どんな状態かを少しでも知る為に、数値を計ってもらった所、基準の3~4倍は出てると・・・
テスター屋さんが試しに、プラグ周辺にある細いパイプを外して数値が下がる様ならと
試してくれましたが、ある程度下がる物の、基準値までは下がりませんでした。
また、O2センサーがダメかもしれんね~と教えて頂き、いつも行く修理屋さんに持って行った際にその事を伝えた際に、O2センサー異常の場合は普通はチェックランプが付くだろうと、それ以外の可能性もあるとの事を説明されました。
ただその修理屋さんは、しっかりチェックをして原因を調べてからそのパーツを替えてくれるので、私は信頼しているのですが、実際こんな事は初めてだったので不安なのと
車検までの期限がギリギリなので、一体どんな事が原因としてあり得るのか?を知りたいのと、実際修理となった場合通常どれくらいの時間がかかってしまうのかを知りたいです。 勿論費用も・・・ですが・・・
初期型のハイエース HIACEですが、長く乗った分やはり愛着もあり 修理して乗れる間は乗りたい気持ちが強いです。 知識人の皆様、こんな事が考えられるよ!ってのを是非教えてください!お願いします!
ちなみに、エンジンチェックランプはイグニッションオン時には正常に点き、エンジン始動時は現状でも消えたままです。
エンジン回転数や走っててのトルク感や回転の上がり下がりに違和感は感じられません。
プラグ交換は半年くらい前に、NGKのイリジウムに替えました。
イグニッションコイルも一緒に社外品の物に替えました。
エアクリーナーはエアダスターにて掃除してます、汚れは見た目特に有りません。
オイルは、AZの5W-40に交換して1週間くらいです。
最近は入れなくなりましたが、AZの燃料添加剤を3か月程前まで半年間程入れてました 測定値1.4(多分1.4%)、基準値1.0%ってのはCOですね。多分正常なら0.5%も行かないかなと思います。
200系ハイエースなら古くても2004年以降だと思います。初期なら機能診断は少なく(ほとんどない)、OBD2規制も完全準拠はできていないハズです。
COが1.4%というと、簡単には空燃比が濃すぎという意味です。直感的に怪しいのはエアフローセンサーの信号特性異常かな、と思います。実際の空気流量より多めの信号を送っている、など。微妙なズレなのでなかなか判断は難しいかもしれません。O2センサーはこの時代のはアイドル時は制御に使わないので違うような気がします。
診断機を繋いでデータモニターをしながらチェックしている必要がありそうです。 COがダメなのかHCがダメなのか?
オーツセンサーがダメでも必ずチェックランプ点灯するとは限りません。それでもエンジンはまったく不調は無いのですか?
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