免許取消しについてです。速度超過37キロで捕まりました。
免許取消しについてです。速度超過37キロで捕まりました。
その際静止を振り切って逃走を図り白バイとの追いかけっこの末成功するが、 急いでた事もあり発進。すぐに国道で見つかり再度逃走を図るも路面が濡れていてスリップしバイク転倒でお縄に。
その際に速度分と逆走、信号無視の合計10点。
以前の違反で累積11の前歴1で免取り処分に達しました。
試験場の方から意見の聞き取り通知書が届き、出席、欠席、代理人と同席の選択から
めんどくさいので欠席を選択しました。
通知書には処分の軽減措置と記載され、それ相応の理由があれば免取りから180日間の停止処分になる可能性があると分かり出席も考えたのですが、
自分の取った行動から行くだけ無駄だと思い欠席。
その聴聞の予定日の前日に、大阪検察庁交通分室まで行き
取り調べ、略式裁判、罰金を払いました。
罰金は6万です。行政処分は終了
そこで疑問なんですが、聴聞を欠席し処分が確定し
免停180日で済みました。
免取り確実なのになぜ本来の処分より軽減されたのでしょうか？ 前歴1の状態で50km/h以上の違反だったら点数は12点で、免許取消は確実です。
質問者さんの場合、確かに3つの違反の積み重ねで11点となり、免許取消の候補となります。
検挙された違反の順に個別に行政処分をしていった場合、まず前歴1と1点保持している状態で6点の速度違反したので7点となり免停90日→前歴2となって2点の違反をしたので免停90日→前歴3で2点の違反をしたので免停120日、総合計免停300日となり、運転免許の取り消しにはなりません。
別のパターンで7点免停90日の後、前歴2の点数4としても免停150日で総免停日数240日(あるいは免停120日∔90日の合計210日)で、やはり免停止まり。
このあたりのことを考慮した結果、違反の順に別々の処分した場合の全処分内容(免停210日～300日)と比較して免許取消処分は重すぎると判断されて免許取消から軽減対象となり、1段階軽減されて免停180日と決定したのでしょう。
今回のことで、前歴2点数0に決定したことに感謝して二度と違反しないようにしてください(逃走するなどもってのほか)。
それから、大阪検察庁交通分室→即決裁判で罰金の判決を受けて罰金を納付したのが刑事処分で、免許取消処分・免許定処分が行政処分なので間違えないようにしてください。
(刑事処分→過去に犯したことに対して罰する目的。行政処分→未来にルールを破る輩を排除するのが目的) そもそも、頭の悪い者は「免許点数15点」信者。
免許の15点満点は、初めだけで「前歴」が付いたら15点制など、1年間の無違反を通さないと関係なくなる。
そもそも、交通違反で1度に3枚も切られること自体ありえない。
また、自分の処分すら把握できずに、点数だの免停だのって気にする方が不思議。
なんで免許なんか取ったのかも不思議。
無免許で、ナンバーも付けずに、覆面被って乗り回す方が合理的で潔い。
「い・さ・ぎ・よ・い」 免停180日は疑問ですが、恐らく速度違反37キロのみを検察は上げたのでしょう
まぁ複数の交通違反の場合は1番悪質な物のみの場合が多いです
要は速度違反37キロで罰金として6万円と点数６点と言う事でしょう
以前の違反１点を追加して７点で前歴1回なら免停90日相当ですが！
もしかして違反事実は速度違反しか上げられなかったけど逃走など悪質なので倍の180日と言う事ですかね？これは分かりません
尋ねてみればどうですかねー！
因みに免停180日と言うのは前歴4回以上の違反点数３点しか有りません こんな奴は取消でいいのになあ…。たぶん、速度違反6点、信号無視2点、通行禁止違反(逆走)2点の、合計10点、と言う計算が、公安委員会で認められなかったんですよ。
一般違反行為の点数は、複数の違反が同時に摘発された場合、最大点数のもののみを計上するルールです。質問者さんが速度違反後の逃走で発生させた追加の違反2つ(逆走と信号無視)を、現場は別の違反だとして立件し、点数を全て累積して10点として扱おうとしたが、公安委員会の審査の時点で「追加の2つは同じ日の違反だから同時」と見做され、片方の2点だけが累積され、それまでの1点を合わせて累積9点、前歴1で停止180日となった、と言う事でしょう。 累計違反点数11ですから、免停です。15点所持してますから、これから一年間気を付けてください。、無事故・無違反で、０になります。取り消しはキツイですからね・・・ 刑事処分が待ってるんじゃない？
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