自動車フロントガラスへの飛び石について - 一昨年の３月３日の昼頃
自動車フロントガラスへの飛び石について一昨年の３月３日の昼頃、飛び石か何かがフロントガラスに激突してパキンと音がしました。フロントガラスを確認しましたが、雨中の運転のため異常には気がつきませんでした。昨日も買い物程度で外出しましたが異常はなかったと思います。
今朝、運転する前にフロントガラスにスジのようなものついていました。昼過ぎに再び確認しましたがスジが伸びたように感じました。
関東在住で、今朝はかなり寒かったです。寒さの影響でフロントガラスがスジのようなものができるのでしょうか。
ディーラーは本日休みのため明日行く予定です。保険屋には電話して担当から明日連絡がある予定です。 自分は去年の年末に飛び石で同じようなことになりました。
移動中とかでは気が付かなかったのですが、帰省先での買い物でキズが入っていることを確認しました。
当日は夕方で修理店もお休みに入ったため年始に修理なり検討していました。
で、翌朝見たらキズを起点にスジが走っており、2日目も少しそのスジが成長したため帰宅後ガラス交換となりました。
後日、行きつけの自動車工場の社長とこの事を話したところ、キズに水分やゴミが入る前に応急処置できれば何とかなることが多いが、入ってしまうと応急処置をしても割れることがあるようです。
特に冬場はキズに入った水気が凍って膨張することで、
キズを中心にヒビに成長するようです。 フロントガラスのスジは、飛び石による小さな傷が寒さで拡大した可能性があります。寒冷地では温度差でガラスが収縮し、既存の傷が広がることがあります。ディーラー訪問と保険会社の連絡を待ち、専門家の診断を受けることが重要です。修理や交換が必要な場合もあるため、早めの対応をお勧めします。 フロントガラスにスジができる原因は主に以下の2点が考えられます。
・飛び石などの衝撃によるガラスの損傷
一昨年の飛び石の衝撃で、ガラス内部に亀裂が入った可能性があります。その亀裂が時間とともに広がり、スジ状に見えるようになったと考えられます。
・温度変化によるガラスの膨張・収縮
急激な温度変化によって、ガラスが膨張・収縮を繰り返すと内部に亀裂が入ることがあります。関東で朝晩の寒暖差が大きい日があったため、その影響で亀裂ができた可能性もあります。
ディーラーで点検を受けることが賢明です。ガラスに亀裂が入っている場合は交換が必要となります。保険の対象になる場合もあるので、保険会社とも相談されることをおすすめします。
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