平成29年式のスバルインプレッサスポーツ Sportsを中古で購入しましたが納
平成29年式のスバルインプレッサスポーツ Sportsを中古で購入しましたが納車後にガソリン満タンにして航行距離が400キロを示していましたが1キロ位で10キロ位ずつ減ってしまいます。瞬間燃費も3.1キロ位に表示されます。普通の走りしてるのですがなぜなんでしょうか?わかる方教えてください。 まだ平均燃費を出す程の距離を走ってない
よってアクセルワークが多い部分しか計算出来ず、瞬間燃費もその数字。その瞬間燃費を計算した結果航続可能距離も減っていく。
納車後すぐに高速でも走ってれば、15km/Lくらいで航続可能距離もグンと伸びる。
瞬間燃費をリセットすればどんな車種でも起こる現象です。 エンジンに改造歴ある個体なのでは?
車外品の安物コンピューターに交換してあると
加速でドバドバ燃料吹くので燃費がハチャメチャに悪くなる。 燃料関係の表示位いい加減なものはありません。
一番頼りにしなければならない残量でも、車が傾けば大きく狂いますからね。
一番あてにならないのが燃費とか、航続可能距離でしょうね。
「航続距離」と書かれていますけど「航続可能距離」と表示されていると思います。
これから走ることができる距離の予測です。
それに対して、瞬間燃費は、案外と正確だろうとは思いますけど、それを有効に使えるかどうか。
今の車は燃料を噴射していて、噴射する量はかなり正確にわかるはず。
一定の時間内に噴射した回数を数えて、その時に走った距離もタイヤの回転から分かりますので、そこから求めたものが瞬間燃費。
3.1km/Lと書かれていますけど、アクセルを戻すと50.0km/Lなんていう表示にならないかな?
発進直後にアクセルを踏んでいれば瞬間燃費は落ちて当然なんですけど、アクセルを戻す時間もあるわけで、次に燃料を入れるまでの平均を取ると、そこそこの数字にはなるはずです。
そういうわけで、燃費で一番信頼性があるのは満タン法です。
満タンに給油したときにトリップメーターをリセットし、次に万単位したときにトリップの数字を控えて、給油量で割れば燃費が出ます。
それを繰り返していきます。
最終的にはそれで判断するしかないでしょう。 瞬間燃費の傾向を調べていけば、どういうときに燃費を食うかがわかると思います。
止まっている状態から動きだしのときが一番燃費を食い、スピードに乗ってくると燃費が良くなっていきます。
止まった状態でアイドリングしていたり、短い距離でストップ&ゴーを繰り返せば燃費は悪く表示されます。逆に高速道路で上手い具合に巡航できると、航続距離が増えるなんてこともあります。高速で100km走ったのに航続距離が10km位しか減らなかったなんてこともあります。 瞬間燃費も3.1キロ位に表示されます。普通の走りしてるのですがなぜなんでしょうか?わかる方教えてください。
8年経過・
1つの対処法
エアコン
A/CスイッチをONなら
A/CスイッチをOFFに
エンジン停止時
マフラー出口・黒っぽい「煤」
FB16・FB20・エンジン
点火系
エンジン停止時
マフラー出口・黒っぽい「煤」無し
FB16・FB20・エンジン
点火系は正常
その他の箇所のトラブルを疑います 1k位で10k位ずつ減っていく??何が???残りの走行可能距離が???
車が表示するモノは宛に成りませんが、燃費が悪いのが玉に瑕のスバルです。
燃費を気にする人が買う車では無いですし、瞬間燃費の表示も車がそのように判断して表示してるだけのモノです。車の表示を気にしてもしょうがない。
で、満タンで何㎞走るのかな???私の車は1000kmは走るけど、市街地走行だと5-600kmしか走らないよ。運転の状況で燃費は変わるしね。
満タンにして航続距離が400kmしかない車を買ったのでしょ。そりゃあ400km走らせるのは苦労するかもね。単純に車が表示する数値は参考程度に見れば良い、信用できる数値でもない。
アクセルを馬鹿みたいに踏み込んで走り回ればガッツリ燃料を喰う車に乗っているんだから、燃費を気にしちゃあ乗れないよ。 燃費が著しく悪い原因としては、以下のようなことが考えられます。
・エンジンやエンジン関連部品の異常
燃料系統の不具合、点火系統の不具合、エアフローセンサーの異常など、エンジンの基本性能に問題がある可能性があります。
・タイヤの空気圧が適正でない
タイヤの空気圧が低すぎると転がり抵抗が大きくなり、燃費が悪化します。
・過度の急加速や急ブレーキの多用
穏やかな運転操作を心がけることで、燃費は改善します。
・エアコンの過剰使用
エアコンの使用は燃費を下げる要因になります。
・重い荷物の積載
車両の総重量が増えると燃費は低下します。
まずは、タイヤの空気圧を適正値に調整し、穏やかな運転を心がけてみることをおすすめします。それでも改善が見られない場合は、専門の整備士に点検を依頼されることをおすすめします。
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