クルマのトランクの広さを評価するのって死語ですか。・・・・・・・
クルマのトランクの広さを評価するのって死語ですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昔のクルマ雑誌てゴルフバックがどれだけ積めるかがクルマの重要な評価基準でしたが。
よく分からないのですが。
今どきクルマのトランクの広さを評価するのって死語ですか。
例えばプリウス PRIUSでもノア NOAHでもハリアー HARRIERでもトランクにどれだけゴルフバックが積めますかと聞かれたら「いくらでも積める」と答えると思うのですが。
と質問したら。
ワゴン WagonRでもゴルフバックは「いくらでも積める」。
という回答がありそうですが。
例えば昔のマークⅡとかスカイラインてどれだけゴルフバックが積めるかを競い合っていたのってあれてなんだったのですか。
それはそれとして。
そもそもが今はゴルフが死語になりっっありますが。
今の時代はトランクの広さを評価するのって死語ですか。
余談ですが。
昔はNSXですらゴルフバックが2個積めるという評価がマウントでしたが。
不躾棒も死語ですね。 独立トランク車に乗っていません。 ノアやハリアーにいくらでも積めるって本当ですか?50個でも100個でも?
そんなふうに答える人って、死語とか定義とかおかしな日本語を使う人だけじゃないですかね。
最大積載量積めるだけってステッカーを貼ったトラックを昔見かけたことはありますが。 おおっ、小文字の「っ」が打てるようになったのね。大きな進歩です。
でも残念、使い方が間違ってます。
< 今はゴルフが死語になりっっありますが。
クルマのトランクの広さを評価するのって死語ですか。
積載能力を評価するのは今でも健在です。ただ、評価基準がゴルフバッグだけではなくなっただけ。例えばトヨタ86(スバルBRZ)ではタイヤが4本つめるのがウリになっているみたいです。 それはそれとして。
そもそも「バック」ではなく「バッグ」なのだが。
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