koh109330394 公開 2025-3-8 09:02:00

最近の中古車なら10万キロ超えても、まだまだ乗れると聞きますが

最近の中古車なら10万キロ超えても、まだまだ乗れると聞きますが、軽ターボの10万キロ超えでも、まだまだ乗れるんですか?軽ターボだと10万キロ超えは余命が短いですか?
その後は1万キロ2万キロで終える事を考慮すべきですか?それとも、その後でも5万キロ以上乗れますか?

wiz1248025735 公開 2025-3-8 09:21:00

スズキのメカニックが言うには、エンジン本体はメンテナンスを怠らなければ30万キロは走れる。とのことです。
私が乗っていたアルトも30万キロ走りました。
ターボの場合、タービンが問題です。
しかし、私のジムニーは、現在、17万キロですがタービンも問題ないです。

1142377590 公開 2025-3-8 09:58:00

エンジンは大丈夫だろうけど、タービンがどうかわかりません。
オイル交換サボられていたら厳しい。
とは言え壊れたら金を払って直せば良いだけです。
それすら嫌なら中古の購入は止めましょう。

fwq1140043847 公開 2025-3-8 09:51:00

隣県の県外でもディーラー車狙われたら保証期間はしっかり対応してくれますし、整備履歴がしっかりしてるので質はよいかなと思います。私は県外で買って地元でメンテナンスパック入ってるので遠慮なく不具合は相談してます。

akb117192030 公開 2025-3-8 09:21:00

何もしないで乗りっぱでは厳しいかと。譲り受ける以前の整備状態にもよりますが。以前にオイル交換程度しかやってこなかった車は、これから総メンテをする必要があるのでそれが終わったらまた5万㌔10万㌔乗れると思います。
根本的に安い価格で出ているものは、購入後お金が掛かると思って下さい。
様子見ながら壊れたら修理しつつ乗るのもアリですが、遠出は控えた方が良いでしょう。今時は皆携帯電話持っているので止まってしまったらJAF呼べば来てくれますので、海みたいに漂流することもありませんので。

ino1110473252 公開 2025-3-8 09:21:50

軽ターボ車は10万キロを超えても乗れる可能性がありますが、エンジンやターボチャージャーの負荷が大きいため、故障のリスクが高まります。定期的なメンテナンスが重要で、オイル交換や部品の点検を怠らないことが長寿命化の鍵です。適切なケアを行えば、さらに5万キロ以上走行できることもありますが、購入時には車両の状態をしっかり確認し、必要に応じて部品交換を検討することが大切です。

zzz101402466 公開 2025-3-8 09:22:20

軽自動車のターボ車両でも、適切なメンテナンスを行えば10万km超えても十分に乗れる可能性があります。ただし、一般的に次のようなことが言えます。
・ターボ車は一般的な自然吸気エンジンよりも高負荷がかかるため、エンジン部品の摩耗が早くなる傾向にあります。
・10万kmを超えると、エンジンオイルの汚れや部品の磨耗が進むため、定期的な点検と部品交換が必要になります。
・メーカーによっては、ターボ車の場合10万km程度を目安に部品交換を推奨していることがあります。
したがって、10万km超えた軽ターボ車を購入する場合は、過去の整備記録を確認し、エンジンやターボ関連の部品の状態を良く点検する必要があります。状態が良ければ、適切なメンテナンスを行えば更に5万km以上は走行可能と考えられますが、部品の摩耗状況によっては1〜2万kmで交換を検討する必要もあるでしょう。
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