教習所の卒業検定について質問です。減点されたであろう箇所・中間地点の停車時にハ
教習所の卒業検定について質問です。減点されたであろう箇所
・中間地点の停車時にハンドブレーキとチェンジレバーを変えるときに一瞬、判断を迷ってしまい、教官に指差しで指示された。
・一度、右折時に前に進みすぎて綺麗に右折出来なかった。
・終着点でエンジンを切るか教官に聞いてしまった。(一応答えてくれました。シートベルトはつけたままです。)
試験終了後、この3つを教官に注意されました。同乗した教習生にも諸々を注意する人でしたが、多分自分は落ちたと思います。
どのくらいの減点でしょうか。 ・中間地点の停車時にハンドブレーキとチェンジレバーを変えるときに一瞬、判断を迷ってしまい、教官に指差しで指示された。
小減点にはなるでしょう。
・一度、右折時に前に進みすぎて綺麗に右折出来なかった。
中央線をはみ出していないのであれば、小減点、中央線を越えていたら、検定中止になります。
・終着点でエンジンを切るか教官に聞いてしまった。(一応答えてくれました。シートベルトはつけたままです。)
時期的に、暖房をつけたままになっている必要があると思いますので、きちんと停止して、駐車措置ができていれば、エンジンオフにしないことで、減点はないように私は思います。
まだ、落ちたと決めつけるのは早いです。合格を信じて、結果発表を待ちましょう。ぎりぎり減点範囲内のようにも思えます。
良い結果が出ることを祈念しています。 具体的な減点数は専門じゃないので分かりませんが
私は質問主さんが書いた3つのうち
2つ同じミスをしましたが合格しました!
なので落ちたと諦めるのは早いと思います! 元、検定員です。
中間地点の停車時に、、どっちをどのように?操作したのか、もう少し具体的に書かないと、わかりませんよ。
終着点でエンジンを切るか教官に聞いてしまった。
↑説明の時に、終点ではエンジンを切って(とめて)下車するように、説明があったはずです。私が試験しているときは、『エンジンを切って降りなさい、は不要助言であり、下車の処置をして降りてください。』でした。
実際に、あなたの動作を横から見た、ではないので、どのくらいの減点?は明言できません。 教習所の卒業検定では、減点対象となる行動がいくつかあります。中間地点での停車時にハンドブレーキやチェンジレバーの操作を迷うこと、右折時に進みすぎて綺麗に曲がれないこと、終着点でエンジンを切るか確認する行為は、いずれも減点の対象となる可能性があります。具体的な減点数は教習所や教官の判断により異なりますが、これらのミスが重なると合格が難しくなることがあります。次回はこれらの点に注意し、落ち着いて操作を行うことが重要です。 ・中間地点の停車時にハンドブレーキとチェンジレバーの操作を迷ったことは、基本的な操作ミスとみなされ、減点対象となります。
・右折時に前に進みすぎたことも、コースアウトや危険運転にあたり、減点されます。
・終着点でエンジンを切るかどうか教官に確認したことは、基本操作を理解していないことを示しており、減点されるでしょう。
これらの減点事項を総合すると、おそらく不合格となる可能性が高いと思われます。卒業検定では、基本的な運転操作や交通ルールの理解が重視されるため、複数の操作ミスがあると不合格になりがちです。ただし、最終的な判断は教官次第ですので、不合格となった場合は、次の機会に向けて更に練習を重ねることが重要です。
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