ホイールの取り付け穴の拡大写真の赤丸で示したホイール穴は取り付けた
ホイールの取り付け穴の拡大写真の赤丸で示したホイール穴は取り付けた際、走行に支障でますか?(通常の穴より0.2mmほど広がっている状態)
先日、ネットで中古ホイール4本を購入しました(Rays HOMURA \7,5000)
商品が届いて検品をしたのですが、出品者の商品説明通りの状態で歪みなどなく、綺麗な状態だったので安心していました。
ただ、タイヤの組み換えのため、タイヤショップで組み替えてもらうと、4本のうち1本だけ、「バランスは取れるが、少し横ブレしているので後輪に遣った方がいい」と言われました。
その後、よくよく確認してみると、ホイールのディスク面(裏面)のボルト穴のうち、1つが真円ではなく、2㎜ほどえぐれて、穴が広がっているのを確認しました。
ホイールを表から見た場合、穴の広がりが分からなかったため見過ごしていたのですが、この場合、車に装着して走行することは可能ですか?
なお、その件について知人のディーラー営業に確認したのですが、「自分でタイヤ交換する際にナットの締めが甘くて、緩んだまま走行すると、そういうエグレができることは結構、お客さんでもいますよ。走れないことはないが、精神衛生上、良くはない」と言っていました。
よろしくお願いします。
補足すみません、穴の広がりは0.2mmではなく、2㎜ほどです。 横ブレは穴の大小と関係はありません
横ブレは目視で気付かなくてもホイール自体が歪んでいるせいです
(ナットの緩み→えぐれ→ゆがみが生じたのは事実でしょうが)
テーパナットは面ではなく線接触なので、ナットがすぐさま緩むかどうかは接触面の状況に依るので何とも言えないが、自分なら使わない
一昨年の札幌の改造ジムニーみたいになりたくないので ハズレを掴まされましたね。
これは使わない方が良いです。
そこのナットだけ緩んで来てもおかしくは無いです。 走行中にボルトが緩んで外れかけたホイールでしょうね
歪んでいるので横振れが出ているのでしょう
個人的には使いたくないですね
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