免許返納について免許返納について皆さんはどう思いますか?様々な意見を知りたいと
免許返納について免許返納について皆さんはどう思いますか?様々な意見を知りたいと思います。
個人的には、免許は返納しなくて良いし呼びかける必要が無いと思っています。
まず、免許返納とは記載しましたが、上記の文章においては『何の免許なのか』とは定義していません。普通、免許と言えば車の運転免許をイメージすると思いますが、例えば医師免許だって免許です。看護師免許も免許だし、薬剤師免許も免許です。
資格って非常に多く存在します。英検などの単なる検定もありますし民間資格もある。国家資格もあります。その一部に『免許』という資格が存在し、その内の1つに車の運転免許があります。
医師免許を持っている人が高齢で医師業務が出来なくなったら退職します。ですが、医師"免許は返納しません"。看護師や薬剤師も同じで、業務が出来なくなったら退職するだけで"免許を返納なんてしません"。
じゃ、車の運転免許も同じじゃないだろうか?同じ免許という言葉が付く国家資格です。年を取って退職するのと同じように、年を取って運転しなければ良いだけで返納する必要なんて無いのではないか?そもそも車を運転せずに放置していれば、勝手に有効期限が切れるので、返納までしなくても良いと思います。
中には「免許があればついつい運転する」という意見の人もいるかも知れませんが、ついつい運転する人は免許返納なんてしないだろうし、基本的に免許を手放すくらいなら車を手放す方が良いと思います。補足質問の"意味"を"十分に理解"した上で回答してください。 医師免許を持っている人が高齢で医師業務が出来なくなったら退職します。ですが、医師"免許は返納しません"。看護師や薬剤師も同じで、業務が出来なくなったら退職するだけで"免許を返納なんてしません"。
医師に聞きましたが、耳が聞こえなくても診察のフリだけでいけるみたいです!
ただ、患者との問診が成り立ちませんが!
一人いましたね!
健康診断で見るからに高齢の方が!
「あんた医者か?」こちらが大声張り上げるくらいのレベルでしたね!
まぁ、専門分野あるだろうけど、そんな閑職に回されるのがオチでしょう!
さすがにオペとかは任せられないでしょうね! 医師や看護師は病院に勤めるか開業するかして初めてその免許を使えます。周りの人がこいつボケててヤバいと思うなら、病院も雇わないし、開業なんか無理ですから、ヤバい人が医師免許持ってても無いのと一緒です。だから返納制度も必要ないのでしょう。
想像力が足りません。免許返納のキモは説得という名の半強制だとしても、家族の免許を無しにできるということです。自分の免許を返納するというのではなく、家族の免許を返納させるのです。家族に、いつ車に乗るか分からないのにまともに運転できないような人間がいたらと考えてみたらいいです。ついつい運転するのは自分ではありません。親とかなのです。
車を手放してもレンタカーもカーシェアもあるし、新しく買うこともできます。四六時中監視することはできません。車には乗らないと約束させるだけではいつその約束を破るか分かりません。
自分があの上級国民さんの息子だったらと考えたらいいです。地獄ですよ。あんなことになる前に免許返納させてさえいれば、さすがに無免許で車には乗らなかったでしょう。 返納処置があるのは運転免許だけですよね。
返納すれば代わりの個人カードが発行されるので、身分証の代わりになります。
他の免許は更新制でもないし、一生モノです。
看護師は雇われが多いから、さすがに80過ぎて働けないけど、薬剤師は自宅が薬局であれば80過ぎても店番はできる、医師も働けます。
聖路加の日野原医師は100過ぎても名誉院長として君臨していました。
運転免許は更新制だけど、期限が長いですよね?
ゴールドなら次まで5年もあります。
79歳で更新できたら5年後まで期限は切れません。
そりゃ返納しなくてもいいかもしれません。
私の両親は亡くなるまで免許保有していました。
父は亡くなる数ヶ月前までは自分で運転もしていました。
大切な足です。
でも危なっかしいし、何か起きてからでは取返しが付きません。
更新の期限が過ぎるの待つより、先に返納すれば、しかもちゃんと自分の意思で返納すれば、その後の生活も考えられると思います。
認知症入ってからでは、プライドを損ねて返納しないどころか、意地を張って運転してしまうかもしれません。
親だけ高齢者だけの世帯なら車を無くせば良いでしょうが、子供世帯と一緒ならば車は処分できないですよね。
一緒に暮らしていたら、カギを隠すのも難しくなります。
運転免許に限定して考えれば、高齢になり運転が厳しいようになったら、返納か更新しないのが良いでしょうね。
質問者様はまだ若いのでしょう。
歳を取る、高齢になるということが理解できていないのでは?
本当になにか起こしてからでは遅いのです。 免許返納については、個人の判断に委ねられるべき問題だと思います。以下の点を考慮する必要があります。
・高齢者の運転は事故のリスクが高まるため、自主的な返納を促すメリットはあります。しかし、強制的に返納を求めるのは賢明ではありません。
・一方で、運転が生活の足となっている高齢者にとって、免許返納は大きな負担となります。個人の事情を考慮する必要があります。
・免許返納後の移動手段の確保や、地域の公共交通機関の整備なども重要な課題です。
つまり、高齢者の事故防止と生活の質の両立が鍵となります。行政による適切な支援と、高齢者自身の自覚が不可欠です。強制ではなく、高齢者の実情に合わせた対応が求められます。 免許返納については様々な意見があります。運転免許に関しては、高齢者の事故増加を懸念し、返納を促す声が多いです。一方で、医師や看護師の免許は業務ができなくなれば退職するだけで返納しないため、運転免許も同様に運転を控えれば良いという意見もあります。また、免許を持っていることで運転を続ける人もいるため、車を手放す方が良いとの考えもあります。免許返納は、交通網の整備とセットで考えるべきだという意見も重要です。
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