tsu1210762259 公開 2025-3-9 20:12:00

20系アルヴェルの塗装。 - 最近、20系アルヴェルのパール白系の個体で

20系アルヴェルの塗装。
最近、20系アルヴェルのパール白系の個体で塗装が剥がれてるのを見ます。なので調べてみたらパール白070だったかな?車両塗装の段階で失敗しているらしいのです。あと当時のエンジンは中国製らしく一部のエンジンではオイルが直ぐに減るとか。しかしトヨタ YOYOTA自動車は、リコールではなくてメーカー保証を10年間に延長しただけだそうです。でもほとんどの対応個体は、塗装剥がれに関しては10年以上乗って初めて症状が出るので、中古車市場にはまだ症状が出ていない個体も沢山あると思うのです。
この件で、トヨタ YOYOTAディーラーと顧客の間で揉めた事は無いのでしょうか?
そしてトヨタ YOYOTA自動車は何故、当時年式の車両製造過程でエンジンを中国製にしないといけなかったのでしょうか??

kph111947034 公開 2025-3-9 20:41:00

塗装は製造業者を変えたときの品質確認不足による失敗。
中国製エンジンは製造コストを下げて利益を上げるため。

1112223290 公開 2025-3-9 20:55:00

>この件で、トヨタディーラーと顧客の間で揉めた事は無いのでしょうか?
対応期間は過ぎているので幾ら喚いても無駄に終わります。
正常な過程を経た塗装でも10年経てばクリア剥がれや褪色は出ますしね。
エンジンも10年使えば何かしらの問題が出る事もありますよね。
中古市場に何台あろうとメーカーからすれば「保証期間の終了した車」です。
純正部品もいずれ供給されなくなる時が来る。

中華エンジンを使ったのはコストダウンの為です。
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