ジムニーk6aエンジン搭載車鍵を刺して鍵を回してエンジンを始動するタイプの18
ジムニーk6a エンジン 搭載車 鍵を刺して鍵を回してエンジンを始動するタイプの18万キロ走行車特にコールドスタート時 一度イグニッションONにした状態で4〜5秒おいてからエンジンを始動しないと掛かりが悪いです。かかりが悪いと言っても苦しそうな感じではなくしばらくスタートで保持しないといけない感じになるため
一度イグニッションONにして5秒待ってからスタートにすると1〜2秒ですぐ始動します。なので毎回乗り込む時先に鍵を刺してイグニッションONにして乗り込み大体5秒くらい経って燃料ポンプの作動音が止まった頃にエンジンスタートさせています。そうするとエンジン始動が軽やかです。
しかしいきなりLOOKの位置からスタートに回すと5秒ほどセルを回し続けないとエンジンが掛かりません。もうこんな症状になってから6〜7万キロ走ってます。
イグニッションコイル交換やスパークプラグ交換や点検も行なっています。
こんなもんでしょうか? ジムニー特有の数回に一回イグニッションONにならないようなイグニッションスイッチ不具合などは発生しておりません。補足私の場合かなりコールドスタートというか
エンジンの水温が6度とか30度代の冷えてからのエンジン始動が多いです。 キーをonにして燃料ポンプが回り始めて、燃料圧力が上がるまでに5秒かかるということですね。一回かかってしまえば、時間おかなければすぐ始動できるのですね?
キーoff後の燃料ポンプから噴射インジェクタ迄のパイプの燃料圧力(残圧)は徐々に下がります。燃料レギュレーターからタンクへと漏れが有るからです。
あなたの車ではその漏れが少し多くなっただけです。
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