オルタネータのベルトの鳴きがします。1999年約15万キロのミ
オルタネータのベルトの鳴きがします。1999年 約15万キロのミラジーノです
中古で購入しました。
去年の8月に交換して、鳴いて12月にも交換して
また、エンジン始動直後あたりに鳴くようになりました。
車屋さんのミスではないような感じがしています。
オルタネータは、普通に発電して、走行時は、13V後半や14Vになります。
ベルト調整しても、また、しばらく運転したら鳴いてくるのではないかと思っています。
なにが原因がかんがられますでしょうか? 整備士ですが、之は金属の焼入れと言う処理と同じ事なのです・・(素人には何の事なのかも・意味不明?)
ベルトが滑ると、摩擦熱により高温に成り・外気温で冷やされて、金属の前記の焼入れ状態に成り、表面が硬化して引っ掛かり(表面が''滑り易く''成っている)難い状態で滑るのです・・
因って・ベルトの張力を加えても、交換をしても、滑り易い事は直らないのです・ベルト・プーリー表面を目の粗いサンドペーパー等で粗すと、滑らなく成ります・・ 安物粗悪なベルトで交換しているからです。
ゴム質が硬くまた使用により硬化し プーリーと滑りを起こすので鳴くのです。
純正か ベルトの一流メーカー 三ツ星などのベルトに替えれば 鳴きは、出ないと思います。 ベルトは新品に交換すれば伸びますので調整しないとダメです。
調整でいけるでしょう。 始動直後アクセルを踏まずに、鳴き止むのを待てば良いです。 キューという音ですか。だったらベルト鳴きですけどね。ゴーやゴロゴロならベルトじゃないベアリング音ですよ。Dの軽は水ポンプが壊れやすいので有名です。 一度ベルト張ってみて、又泣くようならベルト不良が考えられます。
そうすると交換ですね。 オルタネータのベルトが鳴く原因として、ベルトの張り具合が不適切である可能性があります。また、プーリーの摩耗やテンショナーの不具合も考えられます。これらの部品が劣化していると、ベルトが正しく機能せず、鳴きが発生することがあります。ベルトの交換だけでなく、プーリーやテンショナーの点検・交換も検討してください。特に、エンジン始動直後に鳴く場合は、これらの部品の劣化が影響している可能性が高いです。専門の整備士に相談し、詳細な点検を受けることをお勧めします。 オルタネータベルトの異音の原因としては、以下のようなことが考えられます。
・ベルトの経年劣化や摩耗
・プーリーの偏摩耗や変形
・プーリーの取り付け不良やガタつき
・オルタネータやベルト自動調整機構の不具合
ベルトを交換しても異音が出る場合は、プーリーやオルタネータ自体に問題がある可能性があります。発電量に問題がないということは、オルタネータ本体は正常に機能していると考えられますが、内部のベアリングなどに異常があれば異音の原因になります。
まずは、ベルトの状態とプーリーの状態を確認することをおすすめします。プーリーに異常がある場合は交換が必要です。それでも異音が改善しない場合は、オルタネータ自体の交換を検討する必要があるかもしれません。
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