軽自動車のエンジンオイル交換には、上抜きと下抜きのいずれの方法
軽自動車のエンジンオイル交換には、上抜きと下抜きのいずれの方法があるそうですが?どちらが良いですか?車種や作業の状況によって、どちらが適しているとかありますか? 整備士です。わたしはエレメント交換なしで上抜きできる車種でしたら、上から抜いている間に空気圧を調整したり他のことをします。リフトアップしなくても作業ができます。
エレメント交換ありでしたらリフトアップすることが多いので、下から抜いている間にエレメントを交換します。
どちらが良いというか、効率よく作業できるほうを選びます。 これは自分で交換するのにで良いですか?
普通車と軽自動車合わせて30年ぐらい上抜きで
オイル交換をしています。
上からで問題なくオイルが抜ける車両であれば上抜きが
いいと思います。上からのほうが下より抜ける車両も
あります。また、抜けたオイルの量も確認しやすいです。
一番のメリットはドレンボルトの脱着の繰り返しで
オイルパンのネジ山を痛めることがないということです。
一時期のダイハツ車は規定トルクで締め付けすると
破損してしまうなんてのもありました。
初心者に多いドレンボルトを斜めにねじ込んだり、
締めすぎでの破損や緩んで外れるリスクもなくなります。
当然、新品のパッキンを用意する必要もないですし
ここからのオイルにじみの心配もいりません。 上抜きですかね、上からの方が綺麗に抜けますから
>上抜きって、横着してる感じ
違うよ、下から出してちょろちょろしてきたらドレンボルト締めて終わり
上なら抜ききるまでほかっていけばいいしね、その間オイルフィルター換えれるしね
上抜き出来ない車は下から交換してるしね 好きにすればだけど、基本は下抜き
上抜きは道具がいる 抜けたかどうかの確認もいる
上抜きならその場で可能
下抜きはピットあるいは、リフト、ジャッキアップなどしないと一般的にはできない うわ抜きでも普通に抜ける。 普通は下抜きでしょ、
上抜きって、横着してる感じ
ページ:
[1]