eve101339447 公開 7 日前

車のボンネットでランエボやインプレッサみたいに空気孔が空いてる物は冷却効率を

車のボンネットでランエボやインプレッサみたいに空気孔が空いてる物は冷却効率を上げるためですか?
アメリカの改造車で潔くボンネット取っ払った車を見たことが有ります。

1134727801 公開 4 日前

時代によります。
例えばエボ10の中央のダクトはタービンを冷やすためだけの物です。
インプレッサなどのやつはインタークーラーがエンジン上にあるのでインタークーラーを冷やすためのダクト。
先代エボはボンネットの熱気を抜くのと抜いた分前面から冷たい空気が入りやすくなるので結果インタークーラーに風を当てやすくするため。
ダクトは上を向いていると走行風で吸い上げる効果があり正面を向いていると走行風を取り込む機能があります。
社外でデカイ穴のがありますがあれはあまり意味はありません。むしろ純正のように走行風で吸いだした方がいい。
エボ10の左右の小さいダクトには鉄板の蓋がついていますが外して雨水対策をすると高速乗ってもお山流しても降りた直後ボンネットを触ると冷たいです。

maz1012385492 公開 7 日前

車のボンネットでランエボやインプレッサみたいに空気孔が空いてる物は冷却効率を上げるためですか?
インタークーラーの冷却穴

1149871718 公開 7 日前

はい、ボンネットに空気孔を設けることで、エンジンルームへの空気の流れを改善し、冷却効率を上げることができます。
・ランエボやインプレッサなどのスポーツカーでは、高出力エンジンを搭載しているため、より効率的な冷却が必要となります。ボンネットに空気孔を設けることで、フロントグリルから取り入れた空気をエンジンルームに効率よく流し込むことができます。
・一方で、ボンネットを完全に取り払うケースもあります。これは主にドラッグレースなどの改造車で見られ、エンジンルームへの空気抵抗を極力減らすことで、エンジン出力を最大限に引き出すことを目的としています。ただし、一般的な走行では冷却性能が低下するデメリットもあります。
つまり、ボンネットの空気孔やボンネット自体の有無は、車両の用途や必要とされる冷却性能によって設計されているということになります。
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