マツダ3は、トーションビームサスペンションで、マツダ2がベースと聞い
マツダ3は、トーションビームサスペンションで、マツダ2がベースと聞いたのですが本当でしょうか? トーションビームサスペンションを「低レベル」とか「廉価版」と表する人達が多いようですが、ここを見ると「軽量化」が目的で、かなりこだわった作りになっているようです。https://car.motor-fan.jp/tech/10010214
従って「マツダ2がベース」ではなく「専用設計」のようですね。
プラットフォームも違いますしね。 マツダ2とは全然違います。
マツダ2は2代目デミオのボディからの小変更でずっとやってきてます。
マツダ3は現行になってトーションビームになりましたが、専用設計です。
トレッドも全然違うし床下から見れば分かるけど構造も違います。 本当ではありません。
マツダ2の基本設計はデミオの頃から変わっていない、マツダ3より一世代前のものです。マツダ3は新世代設計第一弾で、一部エンジン以外は全て新設計です。
トーションビームなのは本当ですが、構造材の形から新設計していて、マツダ2からの流用ではありません。 トーションビーム式は本当。
マツダ2ベースはウソ。
MAZDA3は新世代スモールプラットフォーム マツダ3はトーションビームサスペンションを採用しており、これはコスト削減ではなく、乗り心地と走行性能の向上を目指した設計です。マツダ3のプラットフォームはマツダ2と共通している部分もありますが、独自の改良が施されています。トーションビームは軽量で可動部が少ないため、特に軽量車両での乗り心地に優れています。 はい、マツダ3はトーションビームサスペンションを採用しており、マツダ2をベースにしています。
・マツダ2は前輪にマクファーソンストラット、後輪にトーションビームサスペンションを採用しています。
・マツダ3は、この後輪のトーションビームサスペンションをベースに、さらに改良を加えた構造を採用しています。
・トーションビームサスペンションは、コストパフォーマンスに優れ、荷室スペースの確保にも有利な構造です。
・マツダ3では、さらに操縦安定性や乗り心地の向上を図るため、リヤサスペンションのセッティングを最適化しています。
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