車の整備で工具たくさん揃えるならエアーのほうがコンプレッサーさえ
車の整備で工具たくさん揃えるならエアーのほうがコンプレッサーさえあればあとはエアツールは安めなのでそっちのほうが良いですかね?全部電動だとその都度全部高いので補足すみません、ハンドツールについては既に全て揃えております、、 そもそも、車の整備はハンドツールや機械式の物で行えます。
工具を追加する場合、エアツールが良いか電動が良いかは作業者の好みです。 エアツールは使い道少ないし、電動よりメンテ面倒なのでハンドツールの方が良いかと。 電動かエアーかならどちらかを揃えても良いです。
結局ハンドツールは必要ですよ。
エアツールが入らない場所ってたくさんありますから。
ハンドツールですら、この場所ではコレは使えないなんてのもあります。
メガネレンチもオフセットだったりストレートだったり、ロングやショート、ハーフムーンなど様々です。
無いなら無いでやり用はありますが、時間をかけず、労力を少なく、部材を傷めずなんかを考えて行ったら種類が増えていきます。
同じサイズでも、オープンレンチ、メガネレンチ、板ラチェット、ソケットレンチ
ソケットレンチもロングあってショートがあって、1/4、5/8、1/2とサイズがあります。
エアーはエアーで、ホース引き摺るので、ボディを擦らないか気にしなくてはいけなくなります。 その前に使用出来る場所と出来ない場所は分かりますよね?
普通の工具も必要ですから全部どちらかにしても全ての作業は出来ませんよ。 インパクトなどトルクが必要な物は、エア工具だとコンプレッサの圧力が高くないと高トルクが生まれません。
またタンク容量が小さいと長時間動作できません。
コンプレッサを入れれば応用は効きますが、何をしたいかによってコンプレッサの出力容量を決める必要があります。
エアブローなどするならコンプレッサは必須です。
インパクトは電動のほうが強力なものが多い。
ポリッシャーもトルクが必要なので電動が主流です。
エア駆動はサンダーなどの研磨機。
結論としては、両方使う。 下の回答者さんに加えて、あとはコンプレッサーの容量と使い方次第かなあと思います。
コンプレッサー小さいとすぐに圧下がってめちゃくちゃストレスです。
ページ:
[1]