なぜドリ車系のエアロは薄く、割れやすいものがドリ車以外のメーカー製
なぜドリ車系のエアロは薄く、割れやすいものがドリ車以外のメーカー製エアロに比べ多いのですか? 価格が安いからです。安価なものにありがちなのは、素材が悪い、ファイバーの枚数が少ない、歪みの出た成形型を使い続けている(なのでフィッティングが悪い)、有名ブランドのコピー品(なのでフィッティングが悪い)でしょうか。
明らかにペラペラですから、そりゃ割れるだろうなと思います。箱から出して置いていたら割れたのを見たことがあります。
メーカー製エアロとおっしゃるものはかなり高くないですか?
強く作ると高くなるそうです。 ドリ車にとってエアロは消耗品なので、安くてペラペラの物を選ぶ人が多いからだろうと思います。
これは価値観が分かれるところでしょうが、エアロを付けたままドリフトするのがカッコ良いと考えている人もいれば、ドリフト時はエアロを外す人もいます。
そのためにクイックリリースとかのパーツがありますし、リベットとか使わずタイラップでエアロを付けている人も少なくありません。
タイラップならガチガチに固定される訳じゃないので、多少ブツけても割れなかったり、外す時は切れば良いので手軽だったりします。
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