なぜホンダは高級スポーツ Sportsカーしか作らないのですか。・・・・・
なぜホンダ Hondaは高級スポーツ Sportsカーしか作らないのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例えばシビック CIVICtypeRてシビック CIVICのくせに500万円するそうですが。
例えばNSXは2700万円。
例えばS660は230万円。
その他20年前のS2000で400万円。
よく分からないのですが。
例えばスイフトスポーツ Sportsなら230万円。
例えばGT‐Rなら1500万円。
例えばコペン COPENなら200万円。
その他20年前のロードスターで250万円。
なぜホンダ Hondaて高級スポーツ Sportsカーしか作らないのですか。
なぜホンダ Hondaは低価格スポーツ Sportsカーを作らないのですか。
と質問したら。
ホンダ Hondaは本物のスポーツ Sportsカーしか作らないから。
という回答がありそうですが。
ホンダ Hondaて大衆メーカーなのでは。
それはそれとして。
ホンダ Hondaて大衆メーカーなのになぜホンダ Hondaは大衆スポーツ Sportsカーを作らないのですか。
余談ですが。
ホンダ Hondaに高級スポーツ Sportsカーを期待している人がいないからNSXもS660も死語になったのでは。
初代シビックtypeRは198万円でしたが。 今のシビックType−Rはあの内容では安すぎました
600万でもよいくらい
現代は軽自動車でも200万円の時代です
スポーツカーが250万で買えた時代ははるか昔です
シビックタイプRのくせにって乗ってから言ったらどうですかね。
あの内容で初期の500万は安いですよ。
値上げされた600でも悪くない。
高級スポーツカーなんて作ってない高額スポーツカー
高級スポーツカーいうのはアストンマーティン ヴァンキッシュみたいな車のことです
NA1型初代NSXは1,000万円弱ぐらいと違った?
忘れたけど。
アルミモノコックのボディ作るのに専用の工場(高根沢?)を作るなどした経緯を考えるとバーゲンプライスだったが。
バブル期ということもあって、予約殺到で日本国内ではなかなか納車されず、北米カナダ仕様の左ハンドルだけどMph/Kmphメーター車が数十台は逆輸入され、日本の納車待ち連中を悔しがらせていたはずだが。
で、いかんせんレジェンドのエンジンをちょいちょいといじっただけの大衆車気質の抜けない怠けた自然吸気エンジンだったので、当時の直6ターボ勢やV6ターボには、高速道路の本線料金所ダッシュ競争では負けっぱなしという体たらくでありましたな。
V6横置きというフェラーリ・ディーノやランチア・ストラトスと同様レイアウトだったので、貧乏人のためのディーノとか、盆栽ストラトスとか散々でした。
後年、意外に速いのが判りランニングコストが自然吸気ということもあり過給器付きよりも安く住むということで、関西を中心に山を走るのにEFやEGシビックから乗り換えて走る連中が増え相当数が側壁や谷底と仲良しになり全損で消えていったと聞いています。
やはり、大衆車決定ですね。NA1型NSX。
高い?普通でしょ
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