kor1148576747 公開 2025-6-11 09:01:00

スープラ Supraが直列6気筒に固執する意味てあるのですか。スープラ SupraはV型6

スープラ Supraが直列6気筒に固執する意味てあるのですか。
スープラ SupraはV型6気筒でもいいと思うのですが。
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トヨタ YOYOTAには直列6気筒がないからトヨタ YOYOTAはスープラ Supraを直列6気筒があるBMWに丸投げしたそうですが。
よく分からないのですが。
なぜトヨタ YOYOTAはスープラ Supra=直列6気筒の定義なのですか。
確かにトヨタ YOYOTA・スープラ Supraは4世代続けて直列6気筒でしたが。
ですがあれはトヨタ YOYOTAに直列6気筒しかなかったからであって別に直列6気筒に拘った分けではないと思うのですが。
と質問したら。
V型6気筒より直列6気筒のほうが官能的に回るから。
という回答がありそうですが。
たぶんBMWとベンツ以外の全世界は直列6気筒ではなくてV型6気筒だと思いますけど。
BMWとベンツを除く全世界のメーカー(ポルシェとかフェラーリ)のV型6気筒が官能的ではないという話は聞いたことがありませんが。
それはそれとして。
スープラ Supra=直列6気筒という定義て意味があるのですか。
別にスープラ SupraがV型6気筒でも問題ないと思うのですが。
余談ですが。
それにBMWスープラ Supraは直列4気筒もあるし。

ari1013601173 公開 2025-6-14 15:49:00

ヤマハが今時の直6エンジンを開発するのを断ったから。と思ってました。

lis1113506204 公開 2025-6-14 11:20:00

スープラと言えば直6
スカイランと言えば4灯テールランプ
RX7といえばロータリー
NSXといえばミッドシップ
歴代のスポーツカーにはコンセプトがありますからね。
なぜスープラが直6かというと、
直6は重量配分が50:50にできることだったり、ホイールベースを十分に確保できるなど、特にアメリカンスポーツを意識していた面があったようです。もともと最初はアメリカで発売された車ですし
とはいえ国内市場の縮小から
グローバル販売のため、そこにこだわり続けることも困難になってきたので派生で直4だったり、デザインを変えたりと試行錯誤してますね。

1139374960 公開 2025-6-14 08:35:00

スープラのエンジンってBMWのモジュラーエンジンですよね。直4も直6も。
衝突安全性評価基準が変わってきたこと、シリンダーの小径・ロングストローク化で従来のデメリットを解消出来てきたことがここ最近の直6復権の背景だと理解しています。
8気筒、10気筒、12気筒といった多気筒化の時代ならV型エンジンを採用する意義もあったと思いますが、今はダウンサイズが主流ですからね。今のご時世そういうエンジンを造り続ける殊勝なメーカーは少数派かと…
ただでさえ複雑な機構で嵩張るV型に過給機を付けるとより複雑になるわけで、4気筒と部品共用できる直列型の方がコスト面でも優位。
そういった時代の変化もあるでしょう。
BMWだけでなくメルセデスも、直6からV6へ、また直6へと回帰しています。
個人的な感想ですが、BMWの直6、メルセデスのV6に乗りましたが振動や回転のフィーリングは直6が良いですね。

bou113345182 公開 2025-6-11 15:01:00

V6は縦置きにも横置きにも出来るFRにもFFにも載せられる汎用性の高さだけが売りのガサツな安物のエンジン。
直列6気筒は縦置きしか出来なくFRにしか載せられないが、スムーズかつ音が良い官能的なエンジン。
トヨタ首脳は車好きで拘りがあるので、スポーツカーのスープラに安物のV 6を載せたくないのだろう。
対して日産はV6を乗せたスカイラインでない車をスカイラインで売る無節操ぶり。
日産首脳は車好きでなければ、ネームパリューで売れればいいと考えているのだろう。

zui115539083 公開 2025-6-11 10:53:00

同じパワーを出すならV6の方が低コストから世界的な流れとなる
メルセデスはアイドリングストップの始動に有利な48Vモーターやスーパーチャージャー仕様は直6に回帰する
トヨタはV6に浮気している間に、BMWの直6はより高みに上っていたのがトヨタ自身で分かっている

1152792648 公開 2025-6-11 10:11:00

豊田章男モリゾーさんは、トヨタは金儲けの為に車を作っているのでは無い。
開発費を回収する事が困難なスポーツカーも発売するべきだ。
かつて自動車レースに出場する時に当時の役員から大反対されてモリゾーさんはアルテッツァの中古車を自分で買って【TOYOTA】のロゴを表示してはならないと言われて悔しい思いをした。
【トヨタ以外のメーカーと協業して利潤を得られるスポーツカーを実現する事によってクルマ好きの方々に応えて行く!】
そして86を発売した。
これが基本的な考えです。
そして【何故直6なのか?】
モリゾーさんの師匠の成瀬弘さんはLFA開発の時にニュルブリンクでBMWに衝突されて事故死した。
墓前で【いつかトヨタスープラを復活させます】と唱えた。
直6エンジンは完全バランスだからと言う事よりも、【復活すべきスープラは直6であるべきだ!】と言う想いが強かった。
当時トヨタは直6エンジンを生産してなかったから安直にBMWに協業を持ちかけたのでは無いのです。
年々規制が強化されてクルマメーカーは悪者にされてますが、国際的な協力関係を築くには【成瀬さんと正面衝突したBMWこそ相応しい!】と思い付いたのです。
トヨタは一時期の時代を築いたハイメカツインカムの1Gエンジンは生産終了したので【世界を風靡したBMWのシルキーシックス六気筒エンジン】を言い訳にしてBMWと関係を築こうと思いついた。
かつてトヨタのマスタードライバーの成瀬弘さんをBMWは事故死させたなどと言う誤解を払拭するためにもBMWのシルキー6をスープラに載せたかった。
BMWはオープンカーのZ4を発売してトヨタはクローズドボディのスープラを発売する事で二社の棲み分けが出来ると考えた訳です。
販売台数を考えれば米国市場に展開する時にはオープンカーの方が好ましいけれども、オープンのスープラを発売するべきではない。
スープラはピュアなスポーツカーなのだ!と社内外に説明すれば理解を得られる。
トヨタ自動車会長のモリゾーさんは【クルマおたくの策士】なのです。
注釈
今度モリゾーさんは直噴式のロータリーエンジンを載せたGT3マシンを企画してます。
かつて東洋工業が開発した【日本の宝のロータリーエンジンを応援してマツダのニューRX7を復活させると言う企画中】です。
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