fin12338812 公開 2025-6-12 16:37:00

ホンダライフエンジンオイル、冷却水について - 最近ホンダライフ(CBAー

ホンダ Honda ライフ エンジンオイル、冷却水について
最近ホンダ Hondaライフ(CBAーJB5、平成16年製、走行距離11万Km)走行中にエンジン警告灯(高温)点火、排気ガスから煙、臭いその後平常に戻り帰宅後、オイル点検棒を点検したところクリーム色のものが付着、冷却水注入キャップをあけたところ同様のものが浮いておりいずれも初めてで原因不明、その後オイル、オイルフィルター、冷却水交換、テスト走行後も同様にオイル点検棒に同様のものが付着、冷却水注入口にも同じものが浮いており水漏れは目視
出来ないのに冷却水が減っていました。オイル漏れ無し
現在様子見中です。その後もテスト走行20km位の後点検したところ点検棒に同様に付着しており冷却水も減少していて同様のものが浮いていました。
どなたか自動車整備に詳しい方原因と対策を教えてください。

yuz117855146 公開 2025-6-12 16:56:00

オーバーヒートによるベッドガスケット抜け
ヘッドガスケット破損によりオイルと冷却水が混ざると乳化したものが浮いてきます。
軽傷ならばヘッドガスケット交換とオイルに冷却水交換
重症ならばシリンダーヘッドに歪みが出ていてヘッドの面研が必要となります。
素人では対処出来ないと思いますから、整備工場へ
オーバーヒート後オイルが乳化していると伝えれば伝わります。

fev112510106 公開 2025-6-12 17:32:00

シリンダーヘッドのガスケット抜けでクーラントがオイルと混ざってますから、オイルを交換しても同じ繰り返しです。

hik103068129 公開 2025-6-12 17:16:00

ヘッドガスケット抜けですね。
オーバーヒートさせているとヘッドやブロックが歪んでいる可能性があるのでエンジン交換が良いでしょうね。

1142959250 公開 2025-6-12 16:59:00

オーバーヒートでヘッドガスケットを吹いていますので、ヘッドをはぐってシリンダーヘッドガスケットを交換する必要があります。
オーバーヒートにより、ブロックやヘッドの熱による歪があれば、シリンダーヘッドの面研磨が必要になります。
センサー類も熱でやられていますので、全部交換の必要があります。
今の修理工場では、そのような修理はあまりせず、程度のよさそうな中古エンジンの載せ替えを選択すると思います。
原因は、オーバーヒートによる、ヘッドガスケット吹きです。
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