トヨタでは販売チャンネル制度廃止されたのになぜヴォクシー VOXYはまだ存在しているの
トヨタ YOYOTAでは販売チャンネル制度廃止されたのになぜヴォクシー VOXYはまだ存在しているのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
当初はカローラCOROLLA店でしかノア NOAHを販売していなかったのですか。
ネッツ店でもミニバンを販売したいということでにヴォクシー VOXYが現れたと思うのですが。
よく分からないのですが。
今はどこのトヨタ YOYOTAの販売店でもノア NOAHが買えるのになぜヴォクシー VOXYはまだ存在しているのですか。
よくよく分からないのですが。
マークⅡとクレスタ。
セドリックとグロリア。
インスパイアとビガー。
販売店の再編成でクレスタとかグロリアとかビガーの兄弟車という定義は20世紀に終わったと思うのですが。
なぜ21世紀に入ってもまだヴォクシー VOXYはまだ存在しているのですか。
と質問したら。
本家のマークⅡとセドリックとインスパイアも終わっているだろ。
という回答がありそうですが。
確かにヴォクシー VOXYが好きという人もこの世にはいますが。
それはそれとして。
トヨタ YOYOTAの販売店ではどこでもノア NOAHが買えるようになったので兄弟車という定義は不要になったと思うのですが。
なのになぜヴォクシー VOXYは今だに健在なのですか。
余談ですが。
ノア NOAHにヴォクシー VOXYというグレード名を追加すれば解決なのでは。
ノア NOAH・ハイブリッドGヴォクシー VOXYとかにすればいいのでは。
トヨタにとって売れる事のみが是だ‼️
です。 カローラ店ではノア、ネッツ店ではヴォクシーというのは合っていますが、それより前は、カローラ店はタウンエース→タウンエースノア、ネッツ店(旧オート店)ではライトエース→ライトエースノアと昭和の時代から兄弟車として存在していました。
タウンエース時代はマスターエースというのも一時期ありましたが、それは置いておきます。
大人しめなノア、派手なヴォクシーというのが浸透し、どちらも売れています。
例えばヴォクシーは派手過ぎるからセレナやステップワゴンにしよういう人がいたときに、ノアなら良いやとなるかもしれません。
少し作りを変えて別車種として存在させるメリットが大きいから兄弟車が残されるだけです。
ノアは25年以上、ヴォクシーでも20年以上続く名前であり、世間にも浸透しています。 車性能は同じ=部品は同じ
だけど、見た目が違う=買う年齢層が違う
ノアは、30代以上のファミリー層なので
大衆向けのカローラで扱う事で敷居が低く
奥さんのひもも緩む
店員もそういう人たちに向けた人員配備になる
若いチャラいやつからは買いたくないから
ヴォクシーは、それよりも若い人向け
なので、少し高級感があるネッツで取り扱う
販売戦略ですね。
日本人の特徴として、選ばせると買うんですよ
こっちかこっちというと、買ってしまうんです。
ただ、時代の流れとともに、多様性化したのと
戦略車両のプリウスを売るために
どこでも扱うという事が受け入れられたので
どこでも買えるようになったという事だと思います。 トヨタ程の販売量を確保するためには 金は掛かっても 兄弟車を残さざるを得ないという事情がある。味付けのさであり 同じ車だとしても・・・
コストを考えれば 一車種に絞ったほうが良いのは間違いはないことだが・・ たかがマイナーチェンジで販売台数がひっくり返った アルヴェルの例があるから
トヨタも ノアヴォクどちらを残したらいいか まだ決めていないのでしょう
まあそのうち 軽でベース車とカスタムの関係みたいに 一つのカタログで済むように 統合されるでしょう ネッツトヨタは「若者の人に来店してほしい」「若者向けの車」を目的としチャンネルを設けてました。販売チャンネル廃止後は、メーカーはお客さんの声をきいて「デザインがいい」「カッコイ」「なくさないでくれ」などと熱い希望があったからこそ、ヴォクシーやヴェルファイヤーが残ってます。
過去に初代シエンタが一時期販売終了してパッソセッテ販売してましたね。パッソセッテVSフリード。でも、客からの声でスライドにすればよかったって声が上がり。パッソセッテが販売終了シエンタが復活しました。そういったお客さんの声で、車が販売できてるんですよ。中には、メーカーの都合で販売終了しちゃうってことありますね。
ページ:
[1]