バッテリ交換時、バッテリ端子が白く腐食していたのでサンドペーパーで綺麗にして、
バッテリ交換時、バッテリ端子が白く腐食していたのでサンドペーパーで綺麗にして、再度錆びることがないようにグリスを塗りたかったのですが、手元にはウレアグリスしかなくターミナルと端子内側に薄く、濡れたような質感になる程度にグリスを塗って、端子外面にも同様に塗りました。
後で調べるとウレアグリスは導電性がないようで、内側に薄く塗ったことは致命的でしょうか。
もう一度端子を外すのも大変なので、よほど致命的でなない、微々たる悪影響しかないくらいだったらそのままにしたい気持ちでいます。 ごく薄く塗ってエンジン掛かるなら致命的ではない、とは思います。
ただ、、ウレアを接触面同士に塗って接続したことないので
影響に関しては何とも言えません。
本来は端子とターミナルを接続した後に、その表面に薄く塗れば
錆びは防げます(だからこういう時に使うグリスは万能グリスで
いい、と言われる所以ですね)。
外したら設定リセットし直したり大変ですけど、
気付いた時にやり直し(今回のウレアを一応拭き取る)しておいた
方が精神的にも良いとは思います。
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