zen122203543 公開 2025-6-17 23:33:00

12ボルト車において短絡以外でヒューズが飛ぶ事はどんな事が考え

12ボルト車において短絡以外でヒューズが飛ぶ事はどんな事が考えられますか?
また、被覆は破れていないが配線潰れ(半断線?)でヒューズが飛ぶ事はありますか?
あるとすればなぜ飛ぶのでしょうか?
宜しくお願い致します!

ken1126865349 公開 2025-6-17 23:40:00

短絡以外は、過負荷、漏電、接触不良、ヒューズの劣化など。
単純に潰れてるだけならヒューズ飛ぶことはなと思いますが。

1150535714 公開 2025-6-21 15:12:00

ヒューズと言ってもその種類によって変わります。
管ヒューズは劣化だけでも溶断します。前兆として中の線が波打ってきたら劣化が始まっていると言えます。そのまま使い続けると、電流は正常でも突然溶断します。
ブレード型ヒューズはそんな事は無いでしょう。
配線潰れ程度なら他の回答にもあるようにヒューズは飛びません。もっとひどい半断線(より線1本だけで繋がってあとは断線した場合)は、ヒューズではなく、その半断線箇所がヒューズの役目をしてしまい、溶断してしまう事があります。

ryu1111218003 公開 2025-6-18 10:36:00

配線潰れだけでヒューズが飛ぶことはありません。
負荷がつながることで電流が流れるのです。
たまたま半断線したところにつながっていた負荷がヒューズ容量以上の電流を消費するものであれば、ヒューズは飛びます。
試しにより線をほどいて銅線1本とつなげてみてください。
絶対飛びませんから。

pur10169177 公開 2025-6-18 07:12:00

配線のが強く潰れていて、いくつかの条件が揃ったとき、ヒューズが飛ぶ可能性はあります。
<配線の状態>
電線が挟まって強い圧力がかかっている。
過去の挟まって強い圧力がかかり、電線の被覆の厚みが薄くなっている。(電線に潰れた痕跡がある)
<電線被覆が薄くなっている状態>
その電線に大電流が流れたとき、薄い被覆部分が過電流状態になり、ヒューズがとぶことがあります。
※その配線ライン上にある他の機器が起動したときなどに症状が出やすい
ヒューズは断線するフィラメントの半田付け部分が振動を含む、時間経過で劣化し断線しやすくなります。
※ヒューズの精度は低く、誘導負荷(モーターなど)の起動時の一時的な突入電流(短時間)が大きくて切れることはあまりありません。

pur1111272391 公開 2025-6-18 06:39:00

切れ方によって色々。
全体が溶けて流れたようなのは部妙な過電流。
切れる部分(細い)の両端どちらかが折れたように切れるのは経年の寿命。
バッツリ真ん中で切れて黒くなってるのはショート。レアショートだとあまり黒くならない。
ヒューズ切れはレアショートが多いので、テスターで見ても短絡してないけど走ると振動で微妙に接触して切れるというのがデフォ。
潰れハーネスは12V側と車体またはアース線とのレアショートが考えられるのでバラシて1本ずつ確認しかないです。単に潰れて断線ならショートはしません。

1224561174 公開 2025-6-18 02:50:00

モーターなどは、突入電流過大。
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