cor127821746 公開 2025-6-20 14:20:00

チェックランプについてMINIONE2011年式R56 - エ

チェックランプについて
MINI ONE 2011年式 R56
エンジンチェックランプがついたため見てもらったところ誤作動だったので消してもらったのですが、またすぐついてしまったのでディーラーでO2センサーを交換しました。
2週間後に再点灯し、今度は外車専門店で見てもらったのですが異常なし。 最近頻繁にチェックランプがつくため点灯したまま放置しています。原因が何かわかる方いますか?
外車専門店では再点灯したら機械の不具合かもしれないのでディーラーで見てもらったほうがいいと言われました。ディーラーに連絡したほうがいいですよね?

mya11313724 公開 2025-6-20 18:18:00

まぁそのディーラーの技術力が不足している可能性は大です。
エンジンチェックランプについて、ネットでも「誤動作で点灯」という文面をよく見るのですが、設計側の視点では、安易にパカパカ点灯するのは設計ミスに入るし、当局から指摘を受ける原因になる(最悪はリコールにもなりかねない)ので、誤動作などと考えないほうが良いです。OBD規制という排ガス規制(ダイアグを使って排ガス装置の機能維持)の法規やISOで定義されている機構で、単なる便利機能ではありません。
まずチェックランプが点灯する、という事はダイアグでエラーを拾った、という警告です。これも法規で決まっています。逆を言うと、エラーコード(DTC)検出が無ければランプは点灯しません。ランプが点灯したがDTCは無い、はあり得ないので、そんな診断はその整備士の誤診以外あり得ません。
また、システムや法規的に誤診断回避のために、数回(法規では3回以下)連続でエラーを拾わないと点灯しない仕組みになっていますので、消去後にすぐは点灯しません。
O2センサーが関係するエラーコード(DTC)は10~20個くらいありますが、それぞれ故障部位、故障内容や検出ロジックが異なります。何番が出たかで見るところが異なりますが、安易にO2センサーを交換したって直るとは限りません。
まずは作業をしたお店にはクレームを入れる事と、DTC(DTCはISO定義の名称ですが北米発祥の用語なので欧州車は「フォルト」とか「イベント」などと呼ぶかも)が何番を検出しているのか、名称ではなくコードを聴いてください。それをここに出せば何かしらの回答ができます。DTCが分からないと原因の推測は難しいです。
あと、正規ディーラーにはインポーター経由で本国に問い合わせだってできるハズです。直せないならなんでそういう努力をしないんだ、とも思ってしまいます。

yi_1111798671 公開 2025-6-20 19:46:00

そのくらいの年式だと謎の点灯は良くあります。
ディーラーで診てもらった方が良いとは思いますが、ディーラーでも「?」というケースもあります。みてもらって実害がなければ、だましだまし乗る感じで。
基本、熱に弱いので、暑くなるとエラーが出やすいです。
この季節は日中は乗らないようにしています。

njn1113155456 公開 2025-6-20 15:10:00

MINIは故障の王様ですから仕方ないですよ。
ディーラーですら分からず、〇〇を替えてみましょう。といい、交換しても直らないこともありましたし。
結局、私のクロスオーバーもインジェクターのトラブルとのことで交換しましたが症状は改善していません。
今はガレージで眠っていますよ。

1011952588 公開 2025-6-20 14:58:00

原因はここでそう聞いても絶対にわからない。
>ディーラーでO2センサーを交換しました。
>2週間後に再点灯し
そのディーラーは何やってんだ??って感じだ。
警告灯がなぜ点いたのかは車両に記録されてる。修理はそれを見て原因を突き止めてから行う。O2センサーがダメかどうかもわかる。なのに交換しても直ってないんじゃ無駄な交換をしたってことだ。
>外車専門店では再点灯したら機械の不具合かもしれないのでディーラーで見ても
そのお店では直せない(直さない?)ってことだ。正規ディーラーの工場だったら売った車の診断ができるダイアグがある筈だから、ディーラーの工場に行くことになる。
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