カーエアコンのメンテナンスについていろんなことを言われて混乱している
カーエアコンのメンテナンスについていろんなことを言われて混乱しているので教えてください。ダイハツの軽自動車は10万キロを超えたあたりから エアコンが弱くなるケースが結構ありますが、完全にコンプレッサーが停止する前にコンプレッサーのみを予防交換しておけば、エアコンが逝ってしまうことはある程度 避けられるのでしょうか?
軽く ガス漏れなどが起き だした時でも、コンプレッサーの予防効果によって防げるというようなことをおっしゃる方がいたので質問しました。
よろしくお願いいたします。 いいえ
コンプレッサーは普通は悪くなりません
悪くなると全く冷えなくなります
コンプレッサーが壊れるのはガス不足などの状態で無理に使うからで、冷えなくなったらすぐに止めればコンプレッサーは守られます
故障で多いのはガス漏れで、エバポレーターやコンデンサーからのガス漏れがおおいです(コンプレッサーからの漏れも多いですが)
エバポレーターとコンプレッサーとコンデンサーを予防交換すればまあガス漏れの可能性は少なくなるとは思いますがそこまで必要かと言われると疑問です
冷えが悪ければすぐに修理するのが1番ですよ(冬季は止めておきます) コンプレッサーの寿命はあくまで一般的な目安で場合によってはかなりもつこともある。悪くなってからの交換が普通でを悪くなる前に交換は聞いたことないな。ガス漏れはコンプレッサーの故障より起きやすくその都度対応。
コンプレッサーを変えるとガス漏れが防げる??
コンプレッサーから漏れるのならそうでしょうけど他から漏れるのなら全く効果が無いでしょう。
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