自動車学校で初めてアクセルを踏むとき、加減がわからないのは当た
自動車学校で初めてアクセルを踏むとき、加減がわからないのは当たり前ですよね?当時は、「では、ゆっくりアクセルを踏んでみましょうか。」と言われてアクセルを踏んだんですけど、それでも急発進みたいになって身体が後ろにのけぞる感じでした。ブレーキも加減が分からず急ブレーキになってしまい、慣性の法則で身体が前に出ました。助手席と後部座席に一人教官がいました。
最初なので公道にはもちろんでてませんし、自動車学校の敷地内で運転しました。
運転するといっても初日はアクセルとブレーキの練習と敷地内一周だけでしたけどね笑補足ブレーキアクセル共にベタ踏みはしてません。 ドンと踏まなくても、グイグイって踏んでいけば同じですね。
ブレーキは仕方ないとして、アクセルは2〜3回目にはそれなりに踏めるんじゃないの? 最初のうちは加減がわからないのは当たり前ですが、胸を張って言うことではありません。
あと、こういった急発進や急ブレーキの時にペダルの制御やハンドルの制御を維持できたかは重要です。制御を維持できずにアクセルペダルを踏み足してしまうケースは特に車両の暴走を引き起こす可能性が高いので、車両が故障した時・踏み間違いを起こした時や追突された時も含めていかなる時も制御を保てるよう備えておく必要があります。
加減が分からないなら、恐る恐る、少しずつちょっとずつというのが常識だと思います。
いきなり全力踏みしたら、常識を疑います。
運転に向いてる人は初回5分も乗れば
無免許運転してたかレベルもいますよ
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