車の個人売買で、自賠責保険は譲渡するときに解約したほうがいい
車の個人売買で、自賠責保険は譲渡するときに解約したほうがいいのでしょうか？期間に残りが在るのなら、それを使って仮ナンバーで持って帰ると購入者さんはおっしゃっているのですが、私の住所も名前も載っているので抵抗があります。 自賠責の解約というのはナンバーを抹消しない限り不可能です。
「私の住所も名前も載っているので抵抗があります」って、そんなものは車検証にも書いてあります。普通車なら印鑑証明も渡すでしょうし、そもそも個人売買だったら、売買契約書にも書くべきだし、お互い免許証とかで身元確認もするのでは？ 自賠責保険は車につくもので、ナンバーが付いていて車検が残っていれば、
当然付いているものです。
解約するのは任意保険です。
そもそも、抹消渡しをしても登録識別情報等通知書に住所も名前も記載されています。譲渡証や印鑑証明にも記載されています。
自賠責を渡さない理由と整合性が無くなってしまいますね。
SNSでは個人情報垂れ流しなのに、そういうリアルな取引は抵抗を持つ人が多いですよね。
車の所有者になれば、過去のオーナーの住所・氏名を全て閲覧できるので、バレバレですよ。
気にしすぎです。
誰にも知られずひっそり生活するには、新車で買って廃車するまで乗るしかありません。
自賠責保険の解約はナンバーが付いていると出来ません。
ナンバーを外して陸運支局で抹消してから、保険会社で自賠責保険の解約をします。
既に一時抹消されてるのなら解約しても構わないと思います。
個人売買するならどうせ住所も氏名もわかりますよね？住所知らせないでどうやって取り引きするの？
ﾍﾟｰｼﾞ:
[1]