日産ファンは昔のトヨタやいすゞのDOHCを2バルブと言ってバカにするのですが、
日産ファンは昔のトヨタ YOYOTAやいすゞのDOHCを2バルブと言ってバカにするのですが、S20ってプリンスのエンジンじゃないのですか?よく知らないのですが技術力の無い日産はターボでごまかしてたのですよね。日産オリジナルのDOHCってトヨタ YOYOTAの24バルブエンジンの1G-Gとかよりあとじゃないの? スカイラインに乗ってた世代のファンは、日産ファンではなく、プリンスファンなのよ 日産久々の4バルブDOHCは、スカイライン DR30のRSがFJ20を積んだ1981年だったと思います。
トヨタの4バルブDOHCは、GX60系のマークⅡ/チェイサー/クレスタが最初で、1982年だったと思います。
トヨタも、2リッターのM系エンジンはシングルカムのターボ、2.8リッター(後に3リッター)の5M~6M系は2バルブDOHCにしていましたが、1Gで4バルブが登場しました。
トヨタのDOHCも、ヤマハの技術協力(かエンジンのヘッド部分は分業?)で成立しているので、どっちもどっちではないでしょうか。
トヨタはマーケティングが上手くて、6気筒はツインカム24、4気筒はツインカム16とか、高性能な感じがする響きの良いネーミングでしたよね。
日産は直球でDOHC16バルブ等、男らしいイメージでしたよね。
1970年代後半は排ガス規制適合の都合で
新エンジンが開発出来ず、古いエンジンのモディファイだけです。
1981年に登場したスカイラインRSに搭載された
FJ20Eは直4DOHC16バルブ。
FJ20Eはカム軸がローラーチェーン駆動で
タイミングベルト駆動の1G-Gより古い時代の設計。
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