生活道路を走行する車で一定割合が写真のような障害物に対しては速度を遅くして
生活道路を走行する車で一定割合が写真のような障害物に対しては速度を遅くして通過するのに、歩行者が通行していても速度を落とさずに、歩行者のすぐわきを当たり前のように走っていきます。普通逆だと思うのですが、なぜものに対しては速度を落とすのに、歩行者に対しては速度を落とさないんですか?
ポールは動きません。運転手が避けないと、車に傷がつくからです。
歩行者は車から離れますからね。 そういう感じはします、まともな人なら避けると思ってますから
跳ねられたら痛いので。
「どけどけ俺様が通るのだ!!」むかしの禁止言葉は態度に変わってます。
それは思います
通過をする車は
自転車に対してはアクセル踏むのに横20cm。車に対してはブレーキ踏みます横2m空いてる
普通は逆だろ
本当にそうなのか分かりませが、考えてみると、ポールは、道幅を狭く感じさせるために、速度が落ちるのでしょうか。
人の場合は、道幅自体は、変わらないので、速度が落ちない?
ぶつかる、ぶつからないの話ではないのかもしれません。
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