ehm1018611115 公開 2025-9-10 09:24:00

悩んでいます。 - 現行型のシエンタは2022年8月に発売.

悩んでいます。
現行型のシエンタ Sientaは2022年8月に発売.走行性能や燃費を向上。また先進運転支援「トヨタ YOYOTAセーフティセンス」も機能を高められていますが、私の予算では新車だとガソリン車で一番安いグレードしか買えません。総額280万円くらい。
しかし、2022年7月登録車でハイブリッド.当時では一番グレードが高く、装備全てがオプションで付けてある中古車があります。購入時は350万円したそうです。走行距離は2万キロで乗っていた方(女性)も分かっています。1回目車検もトヨタ YOYOTAディーラーで通されていて、私がもし購入したら保証の名義変更手続き(引き継ぎを)そのままそのディーラーでやってくれるそうです。金額は190万で良いそう。車のコーティングも高いものでされていて外見も室内も新車のように綺麗な車です。

ただ、世の中を見渡すと新型シエンタ Sientaを大量に見かけるので悩みます。しかし、新型ハイブリッド車はかなり高いので予算的に購入は無理です。
新型シエンタ Sientaのグレードが一番低いガソリン車か、旧型シエンタ Sientaならどちらをお勧めされますか?
用途は、30キロ先に住む年老いた祖父母の病院送迎(週3回)と赤ちゃんを毎日保育所まで送ります。私の車は基本私しか運転しません。14年目のハイブリッド車に乗っています。
祖父母が100万円出してくれることになっていて、残金は私が現金で払うつもりですが手元に100万しかなくて、、新型を購入するなら残クレにするしかありませんが、祖父母はまだまだ長生きしてくれそうです。
以上を踏まえて、私は中古車のハイブリッド車か新型のガソリン車か、残クレで新型ハイブリッド車ならばどちらがよろしいでしょうか?

pon121816734 公開 2025-9-10 14:21:00

2022年7月登録と言うと改良前どころか先代のシエンタですよね?
いくらキレイでオーナーが分かってるとしても190万で買うのはありえません。
現行の改良後モデルは電動パーキングブレーキや渋滞追従機能付きACCが全車標準装備です。
一番安いガソリンのグレードでセルフ見積もりしてみましたが諸費用込みでオプション最小限で240万でした。
正直左側のオートスライドドアがオプションでも選べない以外はこれと言った装備の差はないと思います。
燃費はガソリンでも十分だし何よりこの価格でトヨタの最新の安全装備を持った普通車がこの時代に買える事が凄いと思ってます。
現金で200万用意できるなら普通にローン組めば残りはすぐに返せると思います。

mvs1149089221 公開 2025-9-10 12:17:00

新型のシエンタX
5人乗り
ハイブリッド
ナビやETCつけても300で買えるので残り足りない分は銀行ローンがよろいしかと思います
自分はハイブリッドに乗り換えガソリン代が今まで月2万はかかってたのに今は1万かかってません
長い目で計算したらガソリンがコスパ良いとかになるのですが毎月これだけ差が出てるとその分ローンに当てられます
新車だと最初の車検は3年だし保証も長くなるし有償保証はいれば7年くらい安心して乗れます
新車行っちゃいましょう

mik1239375572 公開 2025-9-10 12:01:00

シエンタの燃費を大雑把に比較すると
ガソリン18
ハイブリッド28
これを年間1万キロ走るときのガソリン量に換算すると
ガソリン556リットル
ハイブリッド357リットル
つまり差は200リットルくらいです。
ガソリン単価165円だとするとガソリンモデルは3万3千円、毎月にすると2750円より多くガソリン代がかかる計算になります。
もちろん年間走行距離が短ければ差は縮まり、長ければ広がります。

私ならハイブリッドはやめて新型のガソリンにしますね

k_m112842345 公開 2025-9-10 09:56:00

2022年7月登録車だと前のモデルですよね。
2025年8月に改良が入り更に良くなりました。
▽新しい装備の追加
- 電動パーキングブレーキ・ブレーキホールド機能を全グレードに標準装備(*)
*ブレーキホールド機能をオンのままPowerを切った場合、次回運転開始時にオンの設定が維持される機能を追加(トヨタブランド初)。運転する度にブレーキホールドを設定する必要がなくなり利便性が向上
- ETC2.0+ドライブレコーダー(前後方)をXを除く全グレードに標準装備
- オートエアコンを全グレードに標準装備
▽安全装備の拡充
- レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付):先行車が停止した場合自車も停止する停止保持機能(*1)を全グレードに標準装備
- ドライバー異常時対応システム(*2)を全グレードに標準装備
- 全グレード標準装備のプロアクティブドライビングアシスト機能(PDA)に車線内走行時の常時操舵支援機能を追加
*1 先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開する機能
*2 ドライバーの運転継続の困難を検知した際の警告機能および車両操作機能
2022年7月登録車よりずっと良くなってますよ。
Zグレードだと車両本体だけで300万オーバーですからオプションを欲張らなければGグレードのハイブリッドが良くないですか?
100万は残クレにせず銀行ローン組むとか?
それでも予算に合わなけれなガソリン車にするとか?
うちも高齢になった親の病院送迎に便利なスライドドアであるシエンタにしました。

121720641 公開 2025-9-10 09:29:00

使用の仕方からするとハイブリッド車が良いかと。

aia122355897 公開 2025-9-10 09:29:53

ご状況を踏まえると、旧型シエンタのハイブリッド車(中古)をお勧めします。理由は以下の通りです。
・経済面:190万円で高グレードのハイブリッド車が手に入り、残クレなしで購入できる
・燃費面:週3回の30km送迎と毎日の保育所送迎には、ハイブリッド車の方が燃費が良く経済的
・装備面:旧型でも最上位グレードで全オプション付きなので、機能面では十分
・車両状態:走行2万kmで1回目の車検済み、コーティング済みで状態も良好
・安心面:前オーナーが分かり、ディーラー整備・保証引継ぎができる
新型の最低グレードガソリン車では装備面で物足りなさを感じる可能性があります。また、残クレで新型ハイブリッドを購入すると、将来の支払いが続くため家計の負担になります。
ご用途(近距離の送迎が中心)を考えると、状態の良い旧型ハイブリッド車で十分機能を果たせると思われます。祖父母からの援助と手持ち資金で完済できる点も大きなメリットです。

106304822 公開 2025-9-10 09:30:23

中古のハイブリッド車をお勧めします。理由は、装備が充実しており、状態も良好であること、そして価格が190万円と予算内であることです。走行距離も2万キロと少なく、保証の名義変更も可能です。用途としては、祖父母の送迎や赤ちゃんの保育所送迎に適しており、燃費の良さも魅力です。新型ガソリン車や残クレでの新型ハイブリッド車は予算的に厳しいため、中古のハイブリッド車が最適な選択肢と考えます。
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