1252934531 公開 2024-9-30 14:52:00

10年前、仕事場にあったアルトがとにかく壊れる車でした。整備屋さんも「スズキ

10年前、仕事場にあったアルトがとにかく壊れる車でした。整備屋さんも「スズキはケチな会社だから」と諦めモードだったのを覚えています。
そこから10年、今のスズキはケチな会社を脱したでしょうか?安かろう悪かろうでは無いでしょうか?ソリオが気になるのですが。

ish12925855 公開 2024-9-30 16:56:00

その頃は燃費競争に最中で、社用車のアルトとイースはよく壊れました。
その後アルトは値上げした分よくなりましたが、価格維持のイースは相変わらずです。
ライバルと比較して、割安感が強い車は価格相応と思います。
これは何処も同じです。

fun12411680 公開 2024-10-1 08:18:00

外れの時期は、ダメみたいですね。
ずっとスズキにのっています。
ソリオは、MA15の終盤のモデルでは、CVTの制御?あたりがおかしいのが治ってなかった。発進後にエンジンがガクガクとなる事があった。その後のモデルでは起きなくなったそうです。
今は、2021年に買ったソリオMA37で10万キロ超えてますが、トラブルはないですね。
(リコールはありました。リコールの症状には出会っていない)

1151612391 公開 2024-9-30 15:07:00

そうだね、自動車メーカー勤めだったけど、同僚がいろんな集まりでスズキの人と話す事があったが、何かの機会に社員教育の話になった時に講師呼んだり外部研修に行かせたりするのに予算取るのが大変みたいな話すると、スズキ社員の方が「うちは社長がケチだから社員教育なんて出させてくれない、全て社内の社員が講師でやるんだ。」みたいな事言ってたらしい。とにかく細かい稟議まで社長決裁な会社だそうです。ただ今は社長が変わったから改善されているかも知れないですね。

fun12411680 公開 2024-9-30 15:07:46

スズキの車両品質については、近年大幅に改善されてきたと言えます。
・10年前は確かに品質面で課題があり、コストを抑えすぎていた面がありました。しかし、その後、車両の基本性能や安全性、耐久性を高めるための投資を積極的に行っています。
・現在のスズキ車は、低価格ながらも十分な品質が確保されていると評価されています。ソリオなどの人気車種は、価格以上の価値があると考えられています。
・ただし、高級車ブランドと比べれば、一部の装備や内装の質感で劣る面もあります。スズキは「コストパフォーマンスに優れた実用車」をコンセプトとしているためです。
・総じて、現在のスズキ車は「安かろう悪かろう」ではなく、低価格ながら一定の品質が確保された、コストパフォーマンスの高い車となっていると言えるでしょう。

fun12411680 公開 2024-9-30 15:08:43

スズキの車に対する評価は、過去10年で大きく変わってきました。確かに以前は「壊れやすい」という印象がありましたが、近年のモデルでは品質が向上しているとの声が多く聞かれます。特にソリオは、燃費性能や使い勝手の良さで高評価を得ています。また、スズキはコストパフォーマンスに優れた車を提供することを目指しており、部品の耐久性やメンテナンス性も改善されています。ただし、個々の車両の品質にはばらつきがあるため、購入前に試乗やレビューを確認することをお勧めします。
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