エアコン付けて一時間アイドリング時の燃費についてハイブリッドノア NOAH
エアコン付けて一時間アイドリング時の燃費についてハイブリッドノア NOAH と普通のノア NOAH とではハイブリッドノア NOAH のが燃費いいでしょうか？
走行はしません。アイドリング状態での比較です。 insei9ariさん2017/9/311:07:34
「１時間なら昼間だと10～15分おきに3分前後始動です。
だから長めでも15分程度エンジンONの状態ですね。」
アイドリングはただ無負荷でエンジンが回ってるだけ。
充電中は当たり前だけど発電機回してるからエンジンはアイドリングよりはパワーを出さないといけない。
アイドリング中に比べて充電中は3倍くらいは燃料食ってるから、3分の充電はアイドル9分に相当するくらいの燃料を食ってると思っていい。
（ELM327とかOBD2ポートにつないでエンジン負荷率見てみればわかる。）
pgwgf479さん2017/9/309:05:56
「実は、アイドリングの状態よりも、エンジンをかける時の方が燃料消費量が多いのです。」
そういうデタラメ言うんじゃないの。
エンジンをかけるときの燃料消費量が多かったら、HV車やアイドリングストップ機構なんてつける訳ねえじゃん。
始動時の燃料消費量が多いのは、エンジンも触媒も冷え切った状態だけ。
その状態では点火時期を遅角させて触媒を温めてるから燃料を食うけど、一旦エンジンも触媒も温まってしまえば、始動時増量なんてほんの僅かしか入れない。
エンジン完爆判定が出てアイドリング状態に移行できればもう増量なんてカットされてるわ。 ハイブリットの方が遥かに優ります。
トヨタのハイブリット車は全てインバーター仕様
バッテリーから電源を取り込んでます。
エンジンが掛かるのはバッテリー残になるか
冷却水が冷えた場合です。
１時間なら昼間だと10～15分おきに3分前後始動です。
だから長めでも15分程度エンジンONの状態ですね。
ただし、冬場はもう少し長くなります。 燃料の消費量ということですね。
普通に考えると、ハイブリッドはエアコン使用中はエンジンが止まったり、暑くなったらエンジンがかかったりで、燃料の消費量が少ないと思われるかもしれませんね。
実は、アイドリングの状態よりも、エンジンをかける時の方が燃料消費量が多いのです。ですから、程々に暑さを感じる程度でしたら、ハイブリッドの方が燃料消費量が少なくて済むのですが、かなり暑い日で頻繁にエンジンをオン・オフするようならばかえってハイブリッドの方が多く消費するようになるのです。 ハイブリッド車はエンジンでコンプレッサーを稼働させたときの余剰な力をバッテリーに蓄え、エンジンを間欠運転できます。
よって、燃料消費量でいえばハイブリッドのほうが少なくすみます。
1ミリも動かないなら燃費はいずれもゼロですね。 走らないんだから燃費ゼロだよ
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