フィット FIT がヤリス YARiS に販売台数で負けたのはヤリス YARiS にヤリス YARiS ・クロス CROSS を合算
フィット FIT がヤリス YARiS に販売台数で負けたのはヤリス YARiS にヤリス YARiS ・クロス CROSS を合算しているからだと定義する人がいますが。ヤリス YARiS はヤリス YARiS ・クロス CROSS とは別々に販売台数を公表するべきだと定義する人がいますが。
トヨタ YOYOTAの姑息なヤリス YARiS 販売台数水増し計画などと定義する人がいますが。
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ですがヤリス YARiS とヤリス YARiS ・クロス CROSS を合算してなくてもどちらにしてもフィット FIT は負けていたのでは。
よく分からないのですが。
今年の5月のヤリス YARiS とヤリス YARiS ・クロス CROSS の合算販売台数12.714台。
今年の5月のフィット FIT の販売台数2.934台。
よく分からないのですが。
今年の5月のヴェゼル VEZEL の販売台数3.109台。
フィット FIT の2.934台+ヴェゼル VEZEL の3.109台を合算しても6.043台ですが。
よく分からないのですが。
ヤリス YARiS とヤリス YARiS ・クロス CROSS の販売台数12.714台。
フィット FIT とヴェゼル VEZEL の販売台数6.043台。
どちらにしても半分しか売れていない惨敗なのでは。
と質問したら。
ホンダが負けたのは営業力の差。
という回答がありそうですが。
トヨタ YOYOTAの姑息な販売台数水増し計画について質問しているのだとたぶん思いますが。
それはそれとして。
カローラCOROLLA はセダンもハッチバックもワゴン Wagon もSUVもアクシオもフィルーダーも全部合わせた販売台数水増しでカローラCOROLLA は売れているように見せかけているだけのトヨタ YOYOTAの姑息な常套手段などと定義する人がいますが。
どちらにしてもフィット FIT はヤリス YARiS に大惨敗なのでは。
余談ですが。
例えばノア NOAH とヴェクシーは別々にカウントされていますが。
5月のノア NOAH とヴォクシー VOXY を合算したら143.663台ですが。
5月のステップワゴン Wagon は4.206台ですが。
なぜトヨタ YOYOTAはノア NOAH とヴォクシー VOXY をヤリス YARiS とヤリス YARiS ・クロス CROSS みたいに合算して販売台数を発表しないのですか。
トヨタ YOYOTAはステップワゴン Wagon に情けをかけているのですか。
だったらどうなんです?あなたがホンダの販売担当のお偉いさんなら話は別でしょうが・・ フィットにだってフィットアリアがありましたし、販売台数はフィットとフィットアリアの合算でした、つまりホンダもやろうと思えば出来るということ。
フィットが売れていないのは先代まで大切にしてきたコンセプトを捨てて真逆なコンセプトにしたこと、ホンダファンが考える新型フィットは例え実用車でもスポーツ心を忘れていない、走らせて楽しいヤリスのような車だったはずです。 これまで専売車種だったのが全店舗扱いになったのだから、人気車種の販売台数が増えるのは当たり前だと思いますが。 事業規模が違います。
販売台数と社員数で相対評価してみて下さい。
ホンダはそこまで侮辱される企業ではないはずです。 価格がフィットの方が高いから。
ネーミングバリューがトヨタの方が上。
先代のフィットのリコール多発で品質が酷かったから6,7回リコール出てるから。欠陥車誰も乗りたく無いよね。リコールの性で社長交代してるしね。
デザインの好みが分かれる車だから。 今の登録台数は部品調達と生産力の勝負と言えるかもしれません。
生産数が少ないから登録台数も増えないですから。
そういう事情は別として登録台数の分類はメーカーの方針で変わるようです。
カローラの販売台数を1位にするためにいろんなスタイルの車にカローラの名前を付けていたこともあります。
ヤリスも販売台数1位を狙って分類したかもしれません。
販売台数日本一っていうのは広告効果があるんでしょう。
ノアとヴォクシーに関してはディーラーの競争に利用していたんでしょう。
カローラ店とオート店は古くはカローラとスプリンターという同型の車を販売して台数を争っていました。
ノアとヴォクシーも当時の関係です。
更に言うならネッツ店の販売台数とホンダの販売台数とを競争させていたのでネッツ店にホンダと同等のラインアップを揃えていたためという事もあるでしょう。
分類一つとっても思惑色々です。
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