1153270467 公開 2024-9-30 19:56:00

検定で「交差点を右左折する場合は内輪差は、車が大きくなれば内輪差

検定で「交差点を右左折する場合は内輪差は、車が大きくなれば内輪差も大きくなるので、大型車を運転して左折する時は、特に注意して運転しなければならない。
」と書かれていて私は右折の時も注意しなければならないと思いバツにしたんですがこれが間違っていてこれはどーなのかなと思いました。返信お願いします!

cva1223953284 公開 2024-9-30 20:27:00

間違っている理由は次のように考えられます。
問題文に『左折する時は特に注意して…』と書かれています。
右折と左折、どちらかと言えば、左折のほうが内輪差で路肩に寄りやすい上に、右ハンドルの車の場合は、左側のほうが見づらいため、『左折は特に注意』と考えられます。
そのため、右折も注意が必要だが、左折は右折よりもさらに注意しなければならない、ということになります。
それ以前に、問題文の一部に不適切で誤解を招く表現があります。
内輪差は、車の大きさで決まるわけではなく、ホイールベース(前輪から後輪までの距離)で決まります。
大きな車でも、ホイールベースが短い車は内輪差が小さくなります。
小さな車でも、ホイールベースが長い車は内輪差が大きくなります。
4WS(4輪ステアリングシステム)を搭載した車は、大きな車でも内輪差は非常に小さくなります。
そのため、問題文の『車が大きくなれば内輪差も大きくなる』が不適切で、問題を作成した人が車の基本構造を理解してない(車の動きのイメージが付いてない)、または文章力に欠陥があることになります。
検定問題には、このように問題文そのものが不適切なものや、誤解を招く表現で書かれているものがあり、それらを見抜く文章力も問われます。
運転に関する知識だけ優れていても、文章を理解する語学力が低いと合格できないことがあります。
検定で不合格になる人の半数は、運転に関する知識不足ではなく、語学力が不足している影響で、問題文を正しく理解できてない可能性があります。
また、問題文には意地悪な内容も多く、その意地悪問題に引っかからないための語学力も必要です。

119972502 公開 2024-9-30 23:29:00

左折の時は特に注意と書いてある。
※右折の時は注意する必要は無いとは書いてありません。
右左折する場合は内輪差は、車が大きくなれば内輪差も大きくなるので「左折の時は特に注意」という事は、交差点では右折でも左折でも注意する必要があるけど特に左折は注意度が高いという意味の文章になっています。
※右折でも左折でも注意が必要だけど、内輪差に付いては特に左折の時が寄り一層の注意が必要である。
大型車が交差点で右左折する場合の内輪差に関する注意点に付いての問題です。
右左折の際の歩行者や自転車、バイクや対向車の注意するという事とは関係が無い問題です。

1045439037 公開 2024-9-30 20:14:00

そのまんまじゃないですか?
右折のことは聞いてませんけど?
なんの捻りもないドストレートですが。
勝手に問題作っちゃダメですよ。
ページ: [1]
全文を見る: 検定で「交差点を右左折する場合は内輪差は、車が大きくなれば内輪差