とある車のチューニングショップで下記のような加工があることを知りました。今の
とある車のチューニングショップで下記のような加工があることを知りました。今の車にトルクやレスポンスに不満があるので興味津々ですが、施工した場合、何か不具合が起きたりしませんでしょうか?内容は以下になります。
「純正マニのシリンダーやジョイントパイプのフランジ部を加工しスムースなガスの流れを実現させる事により、パワー・トルク・レスポンスがアップする
「エキマニを外すついでに、フロントパイプもスムースにガスが流れるように加工し
更にパワー・トルク・レスポンスを向上させる」
メーカーがフランジ部を加工しない理由は商業的(工数削減?)ものによるみたいです。
よろしくお願いします。 うーんそれは社外品をつけて更に1馬力でも高めたいときにやるもんですね。
ちょーっと不満があるからやりますって言うものじゃありません。
差は1~3%ってところじゃないかな?
まずは社外品に変えてecu書き換えてカリカリに仕上げた上でそれでも抜けが悪いとかならそれをやります。
段付き修正とかバリ取りはそういうものです。 ターボだと抜けが良すぎて低速トルクが細くなって街乗りで使いづらい
市販車でやると無駄になる
加工箇所以外もイジらないと無意味
吸排気は全体で考える
その他純正でやる価値が無いからやってないだけ 段取りの効果は少しです。
一般的にはよくあるカスタムをしてさらにお金をかけたいときに触る場所ですね。
昔の車は割と段付きも大きかったですが、メーカにもよりますが最近はそれほど段付きは大きくないですね。 ポート研磨と同じじゃないのでしょうか
確かに効果はあるとは思いますが排気ポートを少し触っただけでどれほどの効果があるのか疑問です
車種や費用が書かれていませんがタコ足に替える方が良いんじゃないですか? そうですね、加工コストがかかるのでやっていないと思う。
流体力学の分野になると思うが、全体の一部を加工してそこだけ流れを良くしてもそれ以外の所がそのままなら全体としての効果は?だと思う。むしろ純正状態からの流れが変わってしまうと、エアフローセンサーでの空気量計測値に影響が出てエンジン不調を引き起こさないかが心配。 「純正マニのシリンダーやジョイントパイプのフランジ部を加工しスムースなガスの流れを実現させる事により、パワー・トルク・レスポンスがアップする
NAエンジン
高回転域の吹け上がり感が向上する
パワー・トルク・は変わりません
ページ:
[1]