車に芸術性を求めると車内は暗くて運転の感覚はつかみにくくなる
車に芸術性を求めると車内は暗くて運転の感覚はつかみにくくなるでしょうか?。後席の窓は運転席から見ると視界が悪いですよね。小型SUVのリアもそうですよね。
カメラ、センサーでカバーしているけど
自分の目で確認したいなら他のセグメントを
買ってくださいということでしょうか?。 先に例が出ている様な特殊車両は別として、普通のユーザーが必要とする程度の実用性を考えるなら「芸術性」などというものを求めるのはやめた方が良いです
デザイナーの自己満足とユーザーの好みが合致すれば確かに売れ行きにはプラスでしょうけれど、デザイナーは安全性とか利便性なんて微塵も考えてはいません。普通の自家用車にとって必要なのは安全性と空間と視界ですからね
小型SUVを例に挙げてますが、特定のモデルしか見ていないのでは?
車体強度に配慮しつつ、制約の範囲内で真面目に視界を追求したものはあります。まあ、それが必要とする性能を満たしているかは別ですが 落札価格54億円
芸術的」といえば=億」のクルマでしょう
そして…それらは
意外と…運転し易い
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