仕事を定年後は自然がある田舎に住んで、100歳まで軽トラで自由に
仕事を定年後は自然がある田舎に住んで、100歳まで軽トラで自由に爆走族するのが良いです!?と、知人が言ってましたがそれもアリでしょうか!? マァ実際に加齢してきて思う事は、余程の節制した生活(鶴太郎みたいに)で筋肉も鍛えていなければ、我々現代の男性は80代迄が車両運転の限界でしょうね・・・100超えで普通に両足歩行出来るだけも素晴らしいです。
周りに迷惑を掛けない範囲なら良い選択でもありますが・・・ 定年後は田舎で自由気ままにのんびりしたいと考える人は多いですね。ただ、郷に入れば郷に従えという考えがないとただの嫌われ老人に落ちぶれます。 人の人生観は様々なので 価値観とは多様だからこその価値感です。 他の人に迷惑をかけない範囲で楽しむのであれば、別に良いと思います。広い牧場跡地で、私有地内を爆走してもよいでしょう。
ただし、そういう広い土地があるところは、自然条件も厳しいことが容易に理解できます。都会のように、歩いて数分でコンビニどころか、地域によっては、最寄りのコンビニまで数十㎞ というのも、そう珍しい事でもなかったりしますし、遊びに行く先は100㎞超ということもありますので、そういうことに果たして耐えられるのでしょうか?
そういう意味で考えると、果たして現実的なのだろうか、とは思います。積もった雪の処理なども、敷地が広いと、なかなかに大変ですね。 今なら北海道の中古一軒家が100マンからある。
土地は100坪ついてくる。
借金さえなかったら年金と農業やれば食べていける。
これから温暖化でみんな北海道に移住するようになる
東京の夏の気温が40度が3ヶ月も続くようならそうなる。
今のうちに軽トラで移住して農業やるやつが賢い
と思う。
信号が無い農道を走り放題だ!
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