なぜスバルのクルマてボンネットに穴が開いているのですか。・・・・・・・・・
なぜスバルのクルマてボンネットに穴が開いているのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今は21世紀でハイブリッドやEVの時代だと思うのですが。
そんな21世紀に70年代のアメリカのマッスルカーみたいなエアスクープがボンネットにあるスバルてなんなのですか。
よく分からないのですが。
今どきスーパーカーでもボンネットにエアスクープて死語だと思うのですが。
と質問したら。
水平対向エンジンだから。
という回答がありそうですが。
水平対向エンジンて低重心が売りなのでは。
低重心が売りなのにエンジンの上にインタークーラーなんか置いたら高重心になってしまうのでは。
それはそれとして。
今どきボンネットにエアスクープてチューニングカーでも死語だと思うのですが。
なぜスバルは時代遅れなボンネットにエアスクープなんかあるのですか。
余談ですが。
まだ3千万円以上する高額車のAMGとかの超ハイパフォーマンスカーがボンネットに穴を開けるのなら分かります
5百万円以下の低額車のスバルがボンネットに穴を開けるセンスてなんなのですか。
郵便受けですよ こんなの見つけました。(笑)
------------------------(以下引用)---------------------------
https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/subaru/impreza/chiebukuro/detail/?qid=1386236563
なぜインプレッサてインタークーラーがボンネットの上にあるのですか。
冷却性能を考えればバンパーの下で風が真正面から当たるほうが良いのでは。
重量バランスを考えてもエンジンの上にあったら重心が高くなって良くないのでは。
------------------------(引用以上)---------------------------
「~って」ではなく「~て」という独特の言い回しとか、「~では。」という語尾の特徴とか、なんか同一人物っぽいですよね。(^^;
これ、なんと2012年4月の質問なのですよ。(^^;
12年間一貫して変わらない姿勢。ご立派です。(笑) エンジン上部にインタークーラーを配置することで、インタークーラーから最短距離で、冷却したエアをエンジンに送る為です。
水平対向エンジンだから出来るレイアウトです。センスではなく、「機能」です。
他のエンジンでは出来ない為に、採用していないだけですが。。。
例えば直6やV6エンジンの上に、インタークーラーを置いたらどうなるか、ご自身の頭で考えられるなら考えてみてください。
とんでもないレイアウトになって、ボンネットが10cm以上高くなると思いますが。。。
ですから、他メーカーでは採用していないのですが。 デザインがアウディを見本にしていると言われないようにするためでは? 水平対向エンジンで エンジンが低く ターボエンジンのインタークーラーをエンジ上に設置できるので ボンネットに穴を開けてインタークラーへ風を当てられる
ラジエーター前にインタークーラーを設置すると 遠くなりパイプが長くなり
ターボラグが起きやすいのでエンジ上に最短距離で設置が良いのです。 スバルのように世界的にシェアのない会社からしたら、やはりある程度独創性ないとダメなんじゃないかな。
まああなたのいちゃもんのつけ方だとどこのメーカーにもいちゃもんつけられそうですね。
個人的には好きですよ。
初めて買った車はレガシィだったし、昔のサンバースーパーチャージャーなんて超人気ですよね。
自分はハイブリットも買わないしEVなんて絶対買わないですね。
結局家電製品として買う人もいれば好きな車を買う人もいるし、
トヨタや日産のように広い層にシェアがあるわけじゃないし、スバルが好きな人に売ってくスタイルなだけではないかな。
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