交通違反の隠れ取締りは交通安全指導の趣旨に反するという意見があります。
交通違反の隠れ取締りは交通安全指導の趣旨に反するという意見があります。隠れ取締りで検挙されても違反者が悪いことは事実ですが、それ以前に警察の立場として交通安全が目的ならば違反を検挙するより違反を未然に防止することが最優先のはずです。
この意見は正しいと思いますか? >この意見は正しいと思いますか?
思います。
なので現在は隠れ取締りは一切行われていません。
※全て事前に告知してからの公開取締りのみが行われています。 全く正しくありません。
元々違反を未然に防止するのはドライバー本人の義務です。
交通違反は犯罪です。
それをしないいわゆる違反者を見つけて捕まえるのが警察の仕事です。
完全に立場を履き違えています。 警察の交通関係はパトロールをして取締りをしています。
未然に注意して違反を防止することはあまりしません。
警察は、対象者の行動が読めなかったと言います。
なので、事後に進路変更禁止違反、通行区分違反(東京赤坂は有名ですね)の車を取締り成果とします。
昔、隠れて取締りをしていたことが各方面から指摘されました。
今は県警によって違いはありますが、取締り場所をHPやFacebookなど(昔は署の掲示板に紙)一般公開しています。
見えづらい場所で待機していても、一般公開しているので「隠れてしているわけではありません」と言っているわけです。事前に見ない、知らないのは関知しません、できませんという意見です。
隠れている場所は限定されているので、場所を覚えて(取締りやナビアプリを使う)、危険予知が必要です。
交通の危ない場所では止めると危険なので、止めやすい場所で検挙する傾向が強いようです。 未然に防止するには圧倒的に警察官の人数が足りません。
1番コストの低い抑止力でしょう。
切符を切られた時は「ずるいなコソコソと。」頭にきますがネズミ捕りにかかった間抜けな自分を啓蒙するべきだと思います。 正しくは無いと思います。
その方は、取り締まりに捕まっ方では?
捕まった人には、安全指導をしていると思ったのですが、どうでしょう?
検挙したく手取り締まりをしているのではなく、ルール違反が多い場所の安全を守る為に行ったら、検挙される方が多かったという事と思います。
今後、多くの外国籍の方が公道を運転します。
取り締まりを突破しだす車も増えるかと思います。マスコミ報道するか分かりませんが。
さらに取り締まりを強化して、諸外国の方々に安全運転の意識をもって運転して貰いたいです。 思いません。取り締まりがなければ悪さをするのが大衆です。堂々と予告して取り締まっても、その時に従うだけの話です。限られた警察力で効率よく取り締まりを行い、愚かな大衆に違反をしないほうがいいと言う意識を持たせるには、隠れて取り締まりをするのが一番です。
人間の善意を信用していたら「交通安全」など達成できませんよね。
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