1153291029 公開 2024-10-8 20:27:00

ATとMT、それぞれのメリット、デメリットを教えて頂きたいです。私はまだ未成

ATとMT、それぞれのメリット、デメリットを教えて頂きたいです。
私はまだ未成年で車の免許取得は出来ないのですが、将来免許を取る時の参考にさせて頂きます。

1114208054 公開 2024-10-9 09:28:00

AT メリット運転操作が楽 デメリットペダルの
踏み間違いによる事故が多い
MT メリットペダルの踏み間違いによる事故が
ATと比較して極めて少ない
デメリット とくかく疲れる渋滞時などは特に
しんどいクラッチペダルが思い車両だと左足が
つる

ek41193793 公開 2024-10-9 08:04:00

この手の質問に対しての回答の多くは、AT=旧い(ステップ3速&4速AT)VS 日本車の大半を占めるCVTで回答しますが、AT(多段5速以上のステップAT=ロックアップ機構搭載)の進化を知らない回答にご注意!!
ご質問者様のご認識のATとは、下記➀②では!?
ATは、タイムラグがある、昔ながら➀3速・4速のステップATと②CVTしか知らず、面白みにかけるなんて思っていませんか?
そして、山道・峠道、そして〇〇スカイライン等々を名乗る観光道路のワイディングロードでは、MT車と追走がしにくいなんて認識では?
そして、ロックアップ機構搭載の優れた多段AT(5速以上)時代の現在に『昔ながら3速・4速のステップATとCVTしか知らず、ATは楽チン、MTは楽しい』は時代錯誤をしていませんか?
MT車のメリットを強いてあげるなら、操作をしていると言う征服感が昔ながら3速・4速のステップATとCVT車よりも若干多いだけの事です。
公共道路(一般道、高速道路、峠道、~~スカイラインなどを名乗る観光ワイディングロード等々)では、多段ロックアップ機構AT車(5速、6速やそれ以上)ならばMT車に劣る部分は殆ど無く勝る部分が多く存在します。
逆の立場(ATが勝る)で回答するなら、MT車のクラッチ操作が煩わしいだけで「ATより速く走る事が出来る」は過去の考え方です。
AT=オートマチック・トランスミッションの略ですので文字通りDレンジに入れて置けば自動的に変速を繰り返します。
しかし、シチュエーションによっては手動シフトチェンジはとても有効です。
ATは大きく分けて3種類有ります。
昔ながらの3速・4速のステップ
CVT
ロックUP機構を搭載した、5速以上のステップAT
ATを一纏めにすると誤解します。
ATは、今や国産車の多く(80%以上)搭載されているCVTと、昔ながらの3速&4速AT,そしてCVTを凌駕する、ロックアップ機構を組み込んだ多段ATが存在します。
※昔ながらの3速&4速ATとロックアップ機構を組み込んだ多段ATを同一視しますと、他の回答者様の回答の様に、誤った回答が導き出されてしまいます。
ATと一口に言っても、下記の様な種類が有ります。
https://www.webcartop.jp/2016/05/40537/
①多段(5速以上)のロックアップ機構付きステップAT
シチュエーションによっては、イージードライブ(DやODで走行)出来て、山道・峠道、そして~~スカイライン等々の観光道路で、シフトレバーを駆使(多用)する事で、MT車と遜色ないドライビングが楽しめます。
現行スカイラインや86やBRZに搭載されている高性能ATです。
シフトレバー操作を駆使して、スポーティドライビングをお楽しみ下さい。
ロックアップ機構について
トルコンを機械的に固定してしまって、油圧を介さずにダイレクトにエンジンの力をトランスミッションへ伝えるためのメカニズムです。具体的にはトルコンの外周部分にクラッチを装着し、入力側と出力側のカップリングを固定することを可能とし、それを電子制御によって作動させるというシンプルな機構です。トルコンがキャンセルされることで、トルクの増幅はありませんが、その代わりにエンジンのフィーリングがダイレクトに伝わり、ドライバーはそれを楽しむことが出来る様になります。
②3速・4速の普及型ステップAT(日本製乗用車系乗り物用ATっとしては絶滅の部類に入るAT変速機)
AT車を小馬鹿(欠点ばかりを言う)にする人物は、この普及タイプ3速・4速のステップATと、①を混同しています。
③CVT
現在の国産乗用車系のAT車の80%以上がこのATです。
他の回答者様の言う『今時の電子制御のATは、そもそも2・3レンジなんてないが。私の車も、Dとその下はMしかない。Dレンジのままで、フルタイムでマニュアル変速できるよ。』の事です。
日本製乗用車系の乗り物の80%超えるAT変速機がこれで、決して最新式のATでは無く、むしろイージードライブ(特に①の優れた部分を知っている人物にとっては、面白みに欠ける)に適したAT変速機(Sモード付も含めて)です。
ロックアップ機構付き5速ATに就いてご説明します。
①1(L)レンジは1速固定です。
②2レンジは2速固定ではなく、1⇔2速の自動変速でDには入りません。
③3レンジは3速固定ではなく、1⇔3速の自動変速でDには入りません。
④Dレンジは1速⇔Dの自動変速です。ODスイッチONで5速に入ります。
⑤OD時の5速は小さなボタンスイッチONで5速(4速+オーバードライブ)の自動切り替えと4速自動変速の切り替えが出来ます。
通常はONで使用して下さい。オーバードライブに変速して省燃費運転が出来ます。
登坂路での頻繁な自動変速を避けるときや、長い下り坂でエンジンブレーキが必要なときなどにOFF位置にします。
※登り坂路などでOD-4速のシフトを制限して滑らかな走りを実現出来たりするATさえ出現しています。
※長い下り坂での2,3レンジに入れるとDのしシフト位置と異なり、エンジンブレーキが効くと同時にコーナー部分をアクセルONで駆けぬけますと駆動輪にDレンジよりトラクションがかかりより安全に走行出来ます。
知恵袋の回答者の多くが走行中のATシフトダウン=下り坂でのエンジンブレーキ装置で下り坂専用と回答しますが、この様な操作をしている限りは、『ATは楽チン、MTは楽しい』を抜け出す運転は出来ません。
画像は、〇〇スカイライン等々を名乗る観光道路のワイディング

k_f107163961 公開 2024-10-8 21:36:00

さくさんへ
普通の運転、単なる移動手段、としか思わないのであれば、特段の差異は無いと言えるでしょう。
もし
https://www.youtube.com/watch?v=tHwD-pNAY1Y
https://www.youtube.com/watch?v=HH85CoG-Ll4
の様なスポーツドライビングを志すのであれば、基本はMTに成ります。何故か?
市中走行での燃費を優先した日本車の場合、ATだとアクセルoff時の少し前下がりとアクセルを踏んで鼻先が上がった車体姿勢、の2態しか持ちません。
一方のMTでは、加速も減速もしないフラットな姿勢を基本に、アクセルoffでの前下がり、加速状態の鼻上がり姿勢と、3態を持つ事に成ります。
車を操れる「手」が1つ多い。
車は、単にハンドルを切って曲がる物ではありません。アクセルワークを筆頭として、前後方向にも姿勢変化を起こし、それを操縦に繋げて行く物なので、操れる手段が多い方が良いのです。
若くしてスポーツカーに乗っていても、未だ運転経験が少ないから、という以上に、こういう知見を習得出来ていないが為に、高速道路の車線幅を狭く感じて怖い、という人も居ます。
微舵修正を、ハンドルをガッチリ握って腕でやろうとすると、凝りで疲れるだけでは済まない。
「それ、アクセルワークでやってみな」と教えただけで、「楽に成りますねぇ〜」と来た。d(^^;)
同じ舵角を維持していても、アクセルを踏むと鼻先は外に向かい、アクセルoffにすると内側に巻き込んで来る。
そういう風に車は作り込んである。
そういう所も生かして走るのが上手い運転であり、他者には想像出来ないハイペースで走り続けられる要素だったりするのです。
そんな事は考えない、求めない。安楽に走る。。。と言うのであれば、特に拘る必要が無いのが現代、と言えましょう。d(^^;)

oba105320672 公開 2024-10-8 21:19:00

ATの〇
クラッチ操作が不要。
発進加速でMT車を置いてきぼりに出来る。
変速比が大きいので技量のあるドライバーだと
MTを圧倒する燃費叩き出せる。
ATの×
Dレンジ入れっぱなしではブレーキ踏んでいないとクルマが動く。
壊れると修理代高価。
漫然と運転していると燃費悪くなる。
MTのメリット・デメリットはATの逆
国産の新車で売れ筋モデルにMT設定あるのはマツダとトヨタくらいで
他社はオタク向け暴走モデル以外にMTありません。

amd1113736734 公開 2024-10-8 20:56:00

自分の思い通りに運転できるのがMT。
自分の思ったのとは違う運転になるのがAT。
私はMTが楽だからMTに乗る。これは個人差あります。
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