車のバッテリーがあがって救援車を使って対応する場合、救援車のマイナスケーブ
車のバッテリーがあがって救援車を使って対応する場合、救援車のマイナスケーブルを金属部分ではなくバッテリーのマイナス端子に繋いでも問題は無いのですか?なるべく金属部分がいいのでしょうか? どっちでもいい。
ただ、正式にはエンジンブロックでも繋ぐ場所によってうまく電気が通らない事が多々あって、なぜかエンジンがかからない。
繋いでる場所は間違いなくエンジンなのにね。
ようするに車種によるって奴かな?
その時にマイナス端子に繋ぎかえると一発で始動する事もあるからマイナス端子の方が確実。 故障車の方ですよね?
そうならば、バッテリー側は避けた方がいいです。
大抵は、エンジンブロックの何処かに挟む場合が多いですね。 救援車側はマイナス端子につなぐのが正しい方法です。
バッテリーが上がってしまった側の車のマイナスケーブルはエンジンフックなどの金属部分に繋ぐのが正しい方法です。
そして、バッテリーが上がってしまった側の車の液栓は全て(6個とも)開放にしてから、救援車のエンジン始動を始動!!そして数分のアイドリングン後に、
バッテリーが上がってしまった側の車のキーを回してセルモーターを駆動してエンジンON。
そして、エンジン始動後は、先程は真逆に工程で作業行い、終了!!
自動車用バッテリー(自動車用鉛蓄電池)卸販売関係者 バッテリー上がりの車のバッテリーからは水素ガスが出ることが有ります
ですから、バッテリーのマイナス端子に接続したときに火花が出るとバッテリーが爆発する可能性が有り、エンジンブロックなどにつなげと言われます バッテリーのマイナス端子で問題ないですよ。
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