標高の高い林道などで時速5km\hで水温が96〜102℃をキープすると
標高の高い林道などで時速5km\hで水温が96〜102℃をキープするところは 自動車にとって過酷な環境を意味するシビアコンディションに該当しますよね?
平常時80℃でサーモスタットが開き89〜93℃が大体いつもの水温 98℃でラジエーターファンが回る 100℃以上は良くないですねー 最近の車は、燃費と排ガスのクリーンさで
冷却温度を100℃に近くにしていますが良くないです。
走行速度 5km/hも遅く走行風での冷却が出来ませんねー
長く その状態で走るなら サーモスタッドの開弁温度を低い物に交換したほうが安心です。
ページ:
[1]