ユーザー車検って誰でも手続き出来るもんなんでしょうかね?
ユーザー車検って誰でも手続き出来るもんなんでしょうかね? 基本自分で整備出来人以外は無理です。最近導入されたOBD検査は機器がないとエーミング、キャリブレーションは無理です。 やる気があれば出来ます。誰でも最初があります。
・プロに点検整備してもらい車検は自分で受検するのもユーザー車検です。
・何も点検整備しないで受検して運悪く不適になった所だけ運輸支局近隣のテスター屋さんで整備調整してもらい同日に不適箇所のみ再検査で合格もできます。
・自分で点検記録簿に従い記録しながら自分で出来る整備はする。出来ない整備はプロに任せる。そしてユーザー車検もありです。すべて自分でする必要はありません。
・自動車整備に興味があれば出来る事が増えていきます。 ユーザー車検が始まった頃からやってます。30年落ちの軽バンで今日行ってきました。排気管の漏れ(錆びで穴)は自己流補修して1回落ちたことがあったが最近は何も言われません(補修して塞げばOK)。検索すれば多数でてきますがおおよそ点検して記録簿に記入、ネットで予約して予約番号を控える、約1週間先の日の第2ラウンド(10時~)を予約、車検場に用紙が置いてあるので(無料)予め貰って書いておく、当日はA4バインダーに書類を挟み、自賠責継続と重量税と検査手数料を払い、検査協会のユーザー受付へ書類を提示し予約番号と書類を確認しコースINです。ブーツ類の破れはNGでヒビはOK(タイロッドエンドなど)ドライブシャフト破れて6~7年前純正タイプのブーツに交換しました(車検の数か月前で1週間かかった)。 ユーザー車検は誰でも手続きが可能ですが、いくつかの準備が必要です。まず、自賠責保険の加入や納税証明書の用意が求められます。法定費用は車両の年式や重量によって異なり、約47,000〜56,000円程度かかります。初めての場合、書類の準備や手続きに時間がかかるため、余裕を持って現地に到着することが推奨されます。また、構造変更が必要な場合は、事前に申請が必要です。ユーザー車検は安価ですが、通らないリスクもあるため、注意が必要です。 ユーザー車検は、自動車の所有者本人または同居の親族が手続きを行うことができます。ただし、次の条件を満たす必要があります。
・自動車の所有者と同居している
・自動車の運転に習熟している
・自動車の構造や装置を熟知している
これらの条件を満たさない場合は、自動車の所有者本人または指定工場で手続きを行う必要があります。ユーザー車検は手続きが複雑なため、初めての方は指定工場に依頼することをおすすめします。
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