アメリカでプリウス PRIUSが売れていない。もうプリウス PRIUSの時代は終わった。
アメリカでプリウス PRIUSが売れていない。もうプリウス PRIUSの時代は終わった。
などとプリウス PRIUSが売れていないと大騒ぎしている人がいますが。
プリウス PRIUSが売れなくなったのはトヨタ YOYOTAではプリウス PRIUS以外でもハイブリッドが選べるようになったからなのでは。
聞けばアメリカでもトヨタ YOYOTAはハイブリッドのフルラインナップだと聞きますが。
なので今までみたいにプリウス PRIUSだけに一極集中して売れていたハイブリッドがトヨタ YOYOTAの全車に分散しただけなのでは。
と質問したら。
アメリカではプリウス PRIUSが売れていない売れていない。
とまだ連呼する人がいると思いますが。
確かにプリウス PRIUS以外のトヨタ YOYOTA車でもハイブリッドが選べられるのならプリウス PRIUSの役目は終わったかも知れませんね。
それはそれとして。
トヨタ YOYOTA的にはプリウス PRIUSが売れなくなってもトヨタ YOYOTA車全体で見ればハイブリッドは売れているということなのでは。
アメリカでプリウス PRIUSが不評。アメリカでプリウス PRIUSが売れていない。もうプリウス PRIUSの時代は終わった。
と大騒ぎしている人はなにを大騒ぎしているのですか。
プリウス PRIUSが売れなくなったということはハイブリッドが普通のクルマになったということなのでは。
普通のカムリやヤリス YARiSやRAV4のハイブリッドが売れているということなのでは。
だったらなにも問題ないじゃんと思うのですが。
北米でのトヨタハイブリッドモデルは以下だけです。
・カムリ
・アバロン
・RAV4
・ハイランダー
・プリウス プライム(PHV)
・プリウス
・プリウスC(AQUA)
フルラインナップではありません。
プリウスの販売台数が減った分は、モデル展開で他のハイブリッドモデルの販売が好調なためでしょう。
ただ、シェールガス等の燃料供給が増加し、米国はオイルの輸出国になりました。
そもそも、米国人は大型ピックアップトラックが好みですから、販売志向もそちらが増加しています。
ハイブリッドモデルは、ZEV規制に優遇モデルから外れましたから、ガソリンモデルと十羽一絡ですから、あえて別モデルと見ない方が良いかと思います。 そういえば水素ステーション増えないねー 日本の方がプリウスって種類多いのかな?
ここ数年に出た一番新しいモデル、出たとたん売れなくなったんですよ。
見た目が残念なのです。。。。出たとたん、誰もが文句言ってました。BMWの電気の小さいやつが出た時のブーイングくらい文句言ってまいた。
なので、モデルチェンジに失敗したのは大きいと思いますよ。
あと、他にも安い車でハイブリッドが出てきたからですかね。 ニューヨークで見かける殆んどのプリウスが政府系(行政)ナンバーのようです。末期モデルのRAV4はタクシー用に売れているのです。
そもそも、ガソリン価格に含まれる税金は日本と比較して全く違いますし、シェールガスの採掘によるガソリン価格は日本の半分以下でしょう。
カムリが売れているのはフルモデルチェンジ前も後も、インセンティブ(値引き)が滅茶苦茶大きいからです。
日本が東日本大震災後、カタールとの高い価格設定による天然ガスの長期契約が解除され、アメリカから大量のシェールガスが輸入されるようになれば、現在のガソリン価格は大きく下がるでしょう。ますますハイブリッドカーは売れなくなります。
トヨタはガソリン車の燃費向上にも必死に取り組んでいます。そんな事、最近1~2年以内に発売されたトヨタの車のカタログ値でもわかるでしょう。
だからハイブリッドカーの時代はもう終わりなのです。 プリウスPHVはまだいいでしょうね。
プリウスHVは地球温暖化、気候変動、異常高温、逆走台風の一因と言っても過言ではありません。
なぜかというと、製造時のCO2排出量がガソリン車より高く、10年も持たず廃車。
EVの方がCO2排出量は少ない。
つまりプリウスは温暖化の元凶とも言えます。 今回のプリウスは…
燃費を重視しませんでした」
というコメントから?分かる様に…
d( ̄  ̄)
トヨタ自体が→プリウス」のお役御免?を感じ取れます
いままでは…
プリウス=低燃費のイメージリーダー」でしたが
(¬_¬)じー
今は→プリウス以外も…
トヨタが低燃費☆なんだ」と
言いたい?のかも知れません
ですが…
やはり☆イメージリーダー」は→必要なのでは?と
d( ̄  ̄)
売れていない」コールがある?のでは
なかろーか?
プリウス=最高の低燃費車」で
あって欲しい☆方々の声?
なのでは…ないかな
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