なぜクラウン CROWNて売れているのに終焉なのですか。・・・・・・・・・・・・・・・
なぜクラウン CROWNて売れているのに終焉なのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
クラウン CROWNの5月の販売台数は1460台だそうですが。
売れていないからクラウン CROWNは終焉だと言われていますが。
むしろ逆に月に1460台も売れているのになぜ終焉なのですか。
よく分からないのですが。
1460台で売れていないから終焉だったらクラウン CROWNと同じく国内専用モデルのオデッセイ ODYSSEYやステップワゴン Wagonも終焉しないといけないのでは。
と質問したら。
コスト。
という回答がありそうですが。
クラウン CROWNて600万円するそうですが。
600万円のクラウン CROWNを一台売る利益と200万円のヤリス YARiSを三台売る利益と同じなのでは。
ヤリス YARiSを三台売るよりクラウン CROWNを一台売るほうが儲けがいいと思うのですが。
薄利多売よりも単価の高いクルマを売るほうがいいのでは。
と質問したら。
コスト。
という回答がありそうですが。
クラウン CROWNてレクサスのプラットフォームと共通にしてコストダウンしていると思うのですが。
それはそれとして。
600万円のクラウン CROWNが毎月平均2000台売れていると聞きますが。
600万円のクルマが毎月2000台も売れるてそれってボロ儲けしているということだと思うのですが。
なぜクラウン CROWNて単価の高いボロ儲けな車種なのに終焉なのですが。
デマを信じる典型的な例です。 トヨタはクラウン終売とは一言も言っていません、中日新聞の記事が様々な憶測を呼び尾ひれがついて一人歩きしているだけ。
トヨタに於けるクラウンは特別な存在です、クラウンの歴史=トヨタの歴史と言っても過言ではありません。
そんな車をちょっと売れないからと廃盤にするとは到底思えません、噂どおりSUVモデルを追加したとしても王道であるセダンは残し、セダン冬の時代を耐え抜くつもりだと思います。 まだトヨタからは何のアナウンスもされてませんよ?
中日新聞が憶測記事を掲載した事が広まっているだけです。
トヨタの社長は、
「今やどこにも聖域なんて無い。私は新型クラウンのデザイナーにこれまでの概念に囚われず新しい視点で考えるようお願いした」
とコメントしていますので、
少なくとも「クラウンの終焉」は間違いで、「クラウンの製造販売は今後も継続するが、セダン型に拘らない」
が正解だと思います。 トヨタはクラウンを無くすなんて、一言も言っていない。
「セダンのクラウンをやめちゃおっかなぁ?」って、マスコミを使って鎌をかけただけ。 トヨタの思惑通りに レクサスの販売台数が伸びていないので
セダンは レクサスにして レクサスの販売台数を伸ばしたい狙いが
有るのだと思います。クラウンが 生産終了すると そのユーザーは
おそらく レクサスのIEあたりに移行するのでしょう。
クラウンのユーザーには さらに 上の SEあたりを 買ってもらいたい
意図があります。 今のトヨタは古い車種を消したいだけ
マツダみたいにね
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