中古車を買おうと思っています。大きさと予算的に候補はトヨタのビ
中古車を買おうと思っています。大きさと予算的に候補はトヨタ YOYOTAのビッツです。
もう新車としては販売していないようなのですが(ヤリス YARiSに統一?)、そのような場合、今後長く乗る際修理に問題はないでしょうか。(修理が出来ないから買い換えるしかなくなる、修理代にお金がかかるなど)
お詳しい方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。 修理に問題は特にありませんが、長く乗る期間によると思いますよ!15.6年くらいなら特別気にしなくても部品はあると思いますし修理代にお金がかかるのは古くなればどの車でも同じですよ。中古で買う時点での車体の年数、距離などでまた変わると思いますけど。 長く乗る修理はその車の年式次第です。 Vitsなら、多く販売された車なので、メーカーの部品供給は大丈夫でしょう。
加えて、良く売れているので、仮にメーカー純正部品がなくなっても、解体屋から中古部品が入りますよ。 ヴィッツならまだこれから10年以上は普通に乗れるでしょう。
修理も部品なくなって高額になるという様な事にはならないと思います。
最後に販売されたハイブリッドを狙ってみるのも面白いですよ。
確か2017年からなのでまだ中古車も新しくバッテリー交換には間がある車を探せるでしょう。 ヴィッツね。
生産終了から10年間はメーカーでパーツを保管しないといけない法律があるので10年は普通に乗れる。 一般的な生産終了車種の場合。
消耗品などは20年後も、手に入ります。
では20年後まで行かなくても、10年後に質問者さんが買おうとしている車種・グレードが車屋さんでコミコミ20万円で買えるとします。
その時に、修理費を25万円出して直すか、25万円を別の自動車の買い替え資金に当てるか?と言う事になります。
修理代金と劣化、車両の状態のバランスを見て限界を感じた場合までは乗れます。
例えば、これが事故による修理となると消耗品意外の部品が必要になります。
分かりやすく言うと、バンパーやエアバッグですね。
エアバッグだと、これだけで100万円以上の修理費が必要になります。
バンパーは少し事情が違い、生産終了後に金型保管して対応しますが、
10年くらい経つと、買い替えが進み現役車両が減ると金型を廃棄します。
そうなると、在庫に限りが出てきますから手に入らない時期がやってきます。
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