昔のライトクロカン。初代ＲＡＶ４とか。初代ＣＲ‐Ｖとか。初代エスクー
昔のライトクロカン。初代ＲＡＶ４とか。初代ＣＲ‐Ｖとか。初代エスクードとか。
昔の小型ＳＵＶてステイションワゴン Wagon型だったのに。
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なぜ今のキックスとかヴェゼル VEZELとかヤリス YARiSクロス CROSSとかロッキーとかはハッチバック型が多いのですか。
よく分からないのですが。
後ろをステイションワゴン Wagonみたいに長くした方が室内が広くなっていいと思うのですが。
と質問したら。
短いほうが運転がしやすいから。
という回答がありそうですが。
ですがデザイン的にもステイションワゴン Wagon型のほうがＳＵＶ感が出ていいと思うのですが。
それはそれとして。
ぶっちゃけキックスなんかノートの車高が上がっただけでＳＵＶ感なしだと思うのですが。
なぜランクルやＧクラスやレンジローバーやグラチェロみたいにステイションワゴン Wagon型にしないのですか。
余談ですが。
ロッキーは微妙に短いながらステイションワゴン Wagon型になっていますが。
なぜもっと伸ばしてステイションワゴン Wagon型にしないのですか。
今パジェロイオとかクロスロードとか出したら売れるだろうね
現行で近いのはシエラだけど小さすぎる 初代エスクードは、完全なセパレートフレーム。
いっしょくたにするな。 市場の変化ですね。
私も初代ÇR-Vからrav4 と乗り継いできましたが、今のそれらはまるで別物。
当時はRVと呼ばれるジャンルが熱かったからあんな感じだったのかと思います。 初代エスクードはいわゆるライトクロカンじゃないです。コンパクト級本格SUV。基本構造は現在のランクルと同じです
ご指摘の疑問は当然ですね。今どきの都市型SUVは空間効率が悪い。のみならず視界も確実に悪化するので実は運転が面倒です。伝統的シルエットの方が圧倒的に楽
なぜそんなデザインか流行るのか？つまみ食いだからでしょうね
だからユーザーに見る目がない
ちなみに空気抵抗がどうとかも半分都市伝説です。レヴォーグとフォレスターのターボモデルは同じエンジンを搭載していて車重も大差ありませんが、燃費の差は誤差レベルです
ロッキーのサイズ感はトヨタ一部門としての役割です。拒否権はありません。もしもヤリスクロスと同じ全長であのデザインだったら、空間で圧倒的な差が出ます クーペスタイル」が→流行っているから？では
それと多少は…空力的な？→燃費向上？かな
確かに☆
ワゴン車の様なリアゲート」の方が☆便利でしょうね
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