なぜ軽自動車てハイブリッドを飛び越えていきなりEVなのですか。
なぜ軽自動車てハイブリッドを飛び越えていきなりEVなのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まずはハイブリッドが普及してから次のEVなのでは。
よく分からないのですが。
例えばヤリス YARiSとかノートとかフィット FITとかてハイブリッドが普及していますが。
ですがまだEV化には行けていませんが。
なぜ軽自動車はハイブリッドを飛び越えていきなりEV化なのですか。
と質問したら。
マイルドハイブリッドならある。
という回答がありそうですが。
たぶんそういう質問ではないと思いますが。
それはそれとして。
日産と三菱に続いてホンダ HondaもダイハツもスズキもEVの軽自動車を出すそうですが。
なぜ軽自動車はまずはハイブリッドから始めてEVに進むという定義がないのですか。
余談ですが。
マイルドハイブリッドて意味があるのですか。
そんなヒマはないからでしょう。 ハイブリッドにして馬力を軽規格内に収めるとあんま意味がないからじゃないですかね
普通車だと小型エンジンプラスモーターで通常ぐらいの力を出しますが、軽の場合660ccしかエンジンの規格がないのでモーターつけるとシステム出力がオーバーしてしまう気がします ハイブリッドは通常、走行用モーターとエンジンなど複数以上の動力源で構成しているうえ電池を設置する必要がありますが、これは軽自動車にとって非常に不利になると思います。なぜなら軽自動車の規格は車体寸法等の制約が厳しく而も車両重量が増加する事は、エンジンや補機類の負担増となり得るからです(もし可能なら、軽自動車のトルク/ウェイトレシオをお調べ下さい)。
復た1日あたりの移動距離を考慮すれば、街乗りに使われる場合が多い軽自動車の方がEVに向いているのかも知れません。
あと軽自動車がマイルドハイブリッド搭載する理由は、発進時のエンジンに対する負荷を軽減したり、回生ブレーキで発電、電池に充電する為ではないでしょうか?
ところで、たいへんに恐縮いたしますが、K澤M宏氏とか言うヒョウンカ先生にも似た?質問者の文体は如何にかなりませぬか!? 軽だとバッテリーだけ搭載の方が、サイズ的には簡易。数百万円のEVほどのバッテリー容量も諦めて半分以下。車体が軽い分電費も有利。このバッテリーを10分の1にしても、エンジンと発電機を積むのは難しい。660ccでの発電機を最適化する開発費、別途用意できない財務体質も? 車体の大きさの制限から走行用モーターとエンジンを同時に積むのが難しいからだと思います。 アシストレベルのHVならありますね。
所謂ストロングHVならエンジンルームにスペース無さすぎてモーターなど必要な物が全て入りませんし、バッテリーも重いのでガソリン車と燃費も然程変わらなくなります。なのでストロングHVのメリットがありません。
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