プリウス PRIUSを営業車にしている会社て儲かっているから営業車がプリウス PRIUSなのですか。
プリウス PRIUSを営業車にしている会社て儲かっているから営業車がプリウス PRIUSなのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
プリウス PRIUSを何台も営業車にしている会社てありますが。
よく分からないのですが。
プリウス PRIUSて350万円くらいすると思うのですが。
たぶん一般の人だったらなかなか手の届かない高額車だと思うのですが。
そんな高額車を営業車として5台も10台も所有している会社て儲かっているということなのですか。
と質問したら。
プリウス PRIUSは安物。
プリウス PRIUSは高額車ではない。
という回答がありそうですが。
たぶん普通の世間一般の認識では350万円するクルマは高額車のマウントだと思いますが。
それはそれとして。
ヤリス YARiSを営業車にしている会社も多いですが。
ヤリス YARiSのハイブリッドでも250万円くらいはすると思うのですが。
アルトとかマーチとかミラージュとか安いクルマはいくらでもあるのに。
ヤリス YARiSやプリウス PRIUSみたいな高額車を営業車にしている会社て儲かっているということですか。
余談ですが。
プリウス PRIUSを営業車で乗っている社員て自分が普段乗っている愛車てプリウス PRIUS以上のクルマに乗っているのですか。
#アルト
#プリウス PRIUS
#ヤリス YARiS
#ミラージュ
#マーチ
昔、支店長クラスだけプリウスだったな。速マツダのCX-2に変わったけど。10年くらい前ね。 リース契約なんで新車価格は関係ないです。
儲かった居ても儲からない会社でも関係ないです。
リースなんで損しない仕組みになっているんです。
仮に潰れても損しない仕組みなんです。 ウチの会社もそうですよ。
但し今まで社有車だったのを車用車つまりリースに完全切り替えですよ。何故ならばリース会社に払うお金は全て経費で落とせるしぺーぺーの新入社員が大幅に事故っても会社の財布に影響無しだしリース会社は想定の金額提示。
まあリース会社的には5年で新車交代で引き取ったクルマはバッチしなディーラ整備点検記録付って事でグループメーカーの中古車店で認定中古車として高く捌けるのでみんなWin-Win。因みにそんなクルマ狙いの私は更にお買い得ですよ。 儲かっているというか、税金対策ということも考えられなくはないと思いますが。
>アルトとかマーチとかミラージュとか安いクルマはいくらでもあるのに。
高速走行での快適性、積載性、後部座席人員への配慮等、色々あるかもですが。
営業車はプリウスですが、普段乗っている車はプリウスよりは良いと思っていますが。 最近では、営業車を「購入しない」「所有しない」企業も増えています。リース契約です。わかりやすく言うとサブスクリプションです。
プリウス、アクアというクルマは中古車市場でもそれなりの人気があり、3年後、5年後リース契約が終わったときに、リース会社はそのクルマを比較的高値で処分できます。
つまり、
プリウス…新車価格300万円-5年後のオークション応札額150万円
マーチ…新車価格150万円ー5年後のオークション応札額20万円
だと、差額は20万円でしかありません。さらに営業車であることを鑑みると、仮に5年間の走行距離が20万㎞などという場合、マーチ、ミラージュはスクラップ(かせいぜい輸出)でしょう。つまり価値はほとんどありません。一方、プリウスはそれなりの査定が付きます。(輸出前提も多いが)
クルマの耐久性からくるメンテナンス性(プリウス、アクアは走行距離が延びるとハイブリッドバッテリーの交換費用が掛かる可能性があるが、企業が車を維持するという費用から考えると、リース料に含まれようが含まれまいが、それは決して高額ではない。)や、ほかの方が言われているような「環境に貢献している企業」という企業イメージ、高速・長距離移動時の社員の負担の軽減などの観点からみると、リース代は微々たるものでしょう。 個人として所有するプリウスと会社で営業に使うプリウス違うでしょ?あと爺さんが使って気分がいい「マウント」は毎度毎度使うところが間違えているからね?爺さんは60歳過ぎにもなって親の遺産で生活しているから大した額じゃないかもね?
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